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スイートプリキュア第27話『カチッカチッ!30分で世界を救うニャ!』 [スイートプリキュア♪]

音吉さんを追いかける話での時間軸の描写や、字幕での会話など、
従来では見られなかった要素が見受けられたスイートプリキュアのシリーズだけに、
今回は8:30という放映時間と同期した実験的な作品なのかと気になっていました。
刻々と迫るタイムリミットと、バリトンの「トロイの木馬作戦」の謎を追う展開は
確かに珍しい展開であり、響だけに聞こえる声の謎も深まる展開です。
  
―これは、午前8時半から9時に起きた出来事である―

「ようこそスイーツの国へ」
目の前にお菓子の山が広がる、夢のような光景に見とれる響。
ここはスイーツ王国か、はたまたムシバーンに目を付けられたお菓子の国か、
そんな事は響には知る由も無く、嬉々としてお菓子の山へと飛びつきました。
しかし大きなマカロンに手を伸ばした矢先、先日耳にした謎の声が響に呼びかけます。
誰なのかと言う問いには答えず、声は一方的に響を呼び続け、
その声は途中から団パパの声に変わりました。
お約束通り、先程のスイーツの国とは響の夢の中の出来事です。
今日はハイキングの約束の筈ですが、時計を見ると08:30。
奏の家に行く約束の時間まで、あと30分しかありません。
響は大慌てで準備を始める響と裏腹に、
その頃の奏はケーキの材料をオーブンに入れて30分後に設定し、
丁度みんなが来る9時ぴったりに焼きあがると自賛して、タイマーのスイッチを入れました。
朝のひと時が流れる加音町を見下ろすように、避雷針の上にバリトンの姿が現れ、
丘の上にあるアンテナに目をつけて、何やら企んでいます。

前回成功を収めた事で、珍しくトリオ・ザ・マイナーたちを労うメフィスト。
これまでリーダー気取りだった誰かさんが間抜けだっただけだと扱き下ろすバリトンと、
それに反発するバスドラの小競り合いも笑い飛ばす等、
メフィストもすっかりご機嫌です。バリトンは主の期待にさらに応えるべく、
30分以内に世界を不幸の音楽で包んでみせると、自信たっぷりに申し出ました。

エレンは調べの館の一室に住んでいます。
迎えに来たハミィは、ただのハイキングというのに、
まるで冬山登山並みの重装備を整えているエレンの姿を見て唖然としました。
どうやら音吉さんの本を読んで誤った知識を得てしまったようですが、
「天はわれ等を見放した」という本でも読んでしまったのでしょうか(笑)
さらに鍋の材料の白菜までしっかりと準備しているところを見ると、
先日のすき焼きがよっぽど気に入ってしまったと見えます。
ともあれ、ハミィはそんな大げさな荷物はいらないと注意して、時計を見て焦りました。
ただ今の時刻は08:36。荷物を減らして出発だとエレンを促します。

響もお茶漬けとタクアンの朝食を掻き込んで手早く洗い物を済ませ、
歯を磨きながら髪をとかし、準備を整えて時計を見ると08:40。
案外余裕な事に鼻高々の響に、団パパはハミィがいないと指摘しました。
先に出発したのではないかと考え、奏の家へと先に向かう響。
9時までの残り時間は、あと19分強です。

まるでドロンジョ一味の3人乗り自転車のような16分休符に跨って空を行くマイナー達。
バリトンには名づけて「トロイの木馬作戦」という必勝の策がありました。
彼らは途中音符を回収して、朝に目を付けたアンテナへと飛んで行き、
その際、あまりに浮かれていたためか「トロイの木馬作戦決行♪」と口ずさんでいた姿を、
奏の家へと急ぐエレンとハミィに目撃されていました。

奏の家についた響は、ハミィがまだ来ていない事を聞かされました。
ひょっとしてエレンを迎えに行ったのではないかと考え、2人で調べの館へと向かいます。
この時点で残り時間は15分を切っています。

エレンはマイナー達を追って丘へと走り、ハミィは響達に事を伝えるべく走ります。
調べの館へとやってきた響と奏は、ここにもエレンとハミィがいないと知り、
フェアリートーンにも探す手伝いをしてもらおうと呼びかけますが、中々出て来ません。
というのもフェアリートーンのうちシリーは前回の疲れが残っており、
ドリー達も音符を奪われてしまった事をまだ響達に打ち明けておらず

密かに途方に暮れています。それでも響達には無用の心配をかけないように、
自分たちで取り戻すと意気を燃やして、辛い素振りを見せずに響達の前に姿を現し、
ただちにエレンとハミィを探しに向かうフェアリートーン達。
その姿を頼もしそうに見送る響に、再び例の声が聞こえてきました。
声の主は急ぐよう訴えかけますが、何を急げばいいのか?
響の問いに、声は何も答えてくれません。
そうこうしているうちに、息を切らせたハミィが調べの館へ駆け込んできました。
マイナー達がトロイの木馬作戦なるものを企んでいる事を聞いて、
とにかくそれを防ぐべく、エレンの元へ急ぐ響と奏。9時までは、残り12分30秒です。

アンテナの前にたどり着いたマイナー達。アンテナをネガトーンにしようと
バリトンが瓶から音符を取り出そうとした時、エレンが駆けつけました。
作戦の漏洩を驚くマイナー達に、間抜けな会話を聞いたと言い放つあたり、
案外かつてのセイレーンとマイナーの関係を思わせます。
しかし、エレンはバリトンによって木に縛りつけられてしまい、身動きが取れぬまま
トロイの木馬作戦が決行されるのを、手をこまねいて見るしかできませんでした。
残り時間は10分を切ろうとしています。

加音天文台へ向けて走る響と奏。
2人が到着する前に、アンテナはバリトンによってネガトーンと化しました。
バリトンの考えた策とは―
このアンテナから世界中のラジオに不幸な曲を送る事で、世界を不幸で包むという、
かつてセイレーンがテレビを使って試みようとした策と似たようなものです。
しかし単純な策とはいえ、不幸な曲を歌いだそうとするマイナー達を止める術は
木に縛り付けられたエレンにはありません。
今まさに世界へ向けて不幸の歌が電波に乗って流れようとしたその時、
響と奏が息を切らせて到着しました。
エレンの拘束をフェアリートーン達が断ち切った後、ネガトーンの一撃をかわして、
いつも罪の無い人たちを苦しめて絶対に許せないと変身する3人。
(あれ?まだ未遂のような気が・・・)

最初の一撃をかわし、木のしなりを利用してネガトーンへ挑むも、
ネガトーンはやはり強化されており、返り討ちに遭ってしまう3人。
追い打ちをかけるようにアンテナから電波が襲いかかります。
ビートはラブギターロッドからのビートソニックで迎え撃ち、
体勢を崩したところにすかさずミュージックロンドを、ハートフルビートロックを叩き込み、
無事にネガトーンを撃退。アンテナは元に戻り、音符も回収しました。
(あれ?大して強くない気が・・・?)

その余波で吹き飛ばされ、木に引っかかったままのマイナー達。
ファルセットはバリトンに、結局「トロイの木馬作戦」とはどんな意味だったのかを尋ねると、
ただかっこいいから何となく名づけたというだけの事でした。
そんなんだから失敗すると文句を言うバスドラに、
これも何となくあんたのせいだと言い返すバリトン。
ファルセットの溜息が響き渡りました。

朝からネガトーン相手に頑張ったと満足そうな3人。
ふと我に返ると、残り時間はあとわずかしか残っていません。
大急ぎで走り、屋根を飛び越えてラッキースプーンへと急ぎます。
あと40秒を切ったタイマーの前で、帰りが遅い事を毒づく奏太。
丁度アコがやってきて、まるで3人の戦いを見届けてきたかのようにすぐ来ると言い放ちました。
3人は何とかラッキースプーン前に降り立ち、変身を解いて玄関へと駆け込むと、
丁度タイマーが止まり時間ぴったりでした。
ケーキにデコレーションを施し、完成したケーキを持って、
団パパや南野夫妻と共にいざハイキングへと出発。ところが・・・
響は再び謎の声の呼びかけを聞いたような気がしました。
気のせいかもしれませんが・・・
ケーキを待ちきれず、早速食べてしまおうかと言い出す響達を、子供だと溜息をつくアコ。
ともかく声の事は忘れ、これから楽しいハイキングへと向かいます。


リアルタイムで観た1回目の視聴後は、
少し肩透かしを喰わされたかな?というのが率直な感想でした。
随所にカウントダウンを挿入し、迫りくる9:00という時刻に向けての
タイムリミットを煽る構成は面白いと思ったものの、
どうせなら完全に作中時間と放映時間を徹底的に同期させた方が面白かったと思います。
エレンの勘違い冬山装備を指摘して、ハミィが時計を見た08:36までは同期していますが、
その直後、響が準備を終えた時には既に08:40となり、
ここから少しずつ時間が同期しなくなります。
CM時間や変身・戦闘バンクとの兼ね合いなど、色々と制約があるため難しい事とは思います。
しかし発想は面白かったので、どうせなら失敗を覚悟で実験をやり通した方が
斬新な一編として記憶に残ったような気がして残念でした。
それでも今回のような発想をもたらした事は評価したいと思います。

もう一つ惜しいと思ったのは、「トロイの木馬作戦」が
名前のカッコよさだけでつけられたもので意味を持っていなかった事です。
ギリシャ神話におけるトロイの木馬のエピソードのように、
例えば悪のノイズに染め上げた音符をわざと響たちに返し、
響達の持つ音符を一気に悪一色に染める、といったものだったりしたら
名前負けしない作戦だと思うのですが・・・
本来のターゲットである子供たちには受け無さそうで、これも難しいと思いますが、
それならば作戦名は別のものでもよさそうです。
パワーアップしているはずのネガトーンが、いとも簡単に退けられた事もあって、
バリトンのリーダーの素質を疑うという点では効果があったとも言えますが・・・

さて、マイナス面だけを指摘しても仕方ありません。
かつてセイレーン時代に、ハミィを「天然ボケの子猫ちゃん」と見下していたにもかかわらず、
果たして天然ボケはどっちだと言いたくなる程、今回もエレンのズレっぷりは楽しめました。
まあ、猫は寒がりですから重装備でもいいかもしれませんが、
すっかり鍋料理好きになってしまったようで、彼女には「猫舌」という概念は無さそうです(笑)
それにしても調べの館にあんな立派な一室があったとは・・・
エレンにこの部屋を斡旋したのは音吉さんだと思われますが、
ともかくエレンの住む部屋の謎も明かされた事で、胸のつかえが取れた気分です。

また朝食の片づけをしたり、歯磨きと整髪を同時に行う響の仕草も可愛らしく、
冒頭のスイーツの国での笑顔や、バリトンの想像図の中の響も含めて
久々に響の愛らしさが強調された事は良かったと思います。
朝からタクアンという、女子中学生にしては渋すぎる献立もある意味響らしいと思いました。
ゆりの納豆というのも意外性がありましたが・・・
ラストに登場するアコも、これまでのクールな振る舞いとは裏腹に
ケーキを前にして目を輝かせる等、年相応の表情を見せた事が印象に残りました。
こうなると、あとは奏が中心となる話を待ちたいものです。

寝坊している響を団パパが起こしに来る場面で、
なぜ前回のようにフェアリートーンが起こさないのかと疑問を抱かせておいて、
それを中盤できちんと明かされている点も評価したいです。
やっぱりシリーは相当無理をしていた事と、
音符を奪われた事を響達に未だ明かせない事など、
無機物のようでも相当な人間らしい一面を見せており、
彼らが安心して日々を送れる日が来る事を、願わずにはいられません。

そして、夏休みの後半というタイミングで今回の話を持ってきた事がポイントだと思います。
子供にとって、夏休みは永遠とも思える程長い時間に思えるものですが、
気を抜くとすぐに終わりが来てしまい、たまった宿題に気を回しても後の祭り。
昨年のえりかだけでなく、過去にもなぎさが咲と舞がのぞみが悩まされた問題ですが、
「宿題」を用いずに、決められた時間、すなわち夏休みの終わりは
もうすぐやって来るというメッセージが込められているようです。
焦っても、時間を気にしていても、今回は9:00までに戻るという命題が課せられていました。
時間は有限であるという事、そして約束の時間を守るというメッセージを伝える話だったと、
今回のエピソードを捉えたいと思います。
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幸下人

スティクスさん、こんにちは。幸下人です。

私も「肩透かし組み」の一人でしょうか、タイトルと予告編が面白そうで期待してみたのですが、時間制限への緊迫感が不足していたように思います。
プリキュアたちが9時前までにネガトーンを倒すことを意識して戦ったほうが、視聴者がもっとハラハラドキドキできたかもしれません。

時間表示といえば真っ先に思い浮かぶのはエヴァンゲリオンの「瞬間、心、重ねて」。あのような感じでネガトーンを倒せば、視聴者にとっては「パクリ」か「オマージュ」か意見が分かれそうですが。。私は好きです。

時間の同調については私も同じ意見です。しかし、うがった見方ですが、同調できなかったのはスタッフの技量不足ではないと思っています。

その理由は、スイートプリキュアを1話から通して再見して感じたのですが、「作品全体のバランス」をスタッフが強く意識しているのではないか、ということです。

スティクスさんご指摘のとおり、本シリーズは実験的演出は散見されますが、どれも「凝りきっていない」印象を受けます。その理由は、約50話の全編を通じて、1作品だけ異彩を放ってしまわないように演出をセーブしているように思います。

今回の作品が30分ぴったりシンクロしてしまうと、ちょっとやりすぎ感がでて、「名探偵こまち」「カオルちゃんの正体」のように浮き上がってしまわないかと、意図的に演出を抑えているように思えました。

そう考えればシリーズ後半も、突拍子のないエピソードは期待できません。

裏返せば、謎解きと、響、奏を中心とした細やかな心理描写に必然的にウェートが乗っていくことになるでしょう。

そうなってくれれば本望です。

響と奏はもっともっと輝きを増していくのです。
なぜなら、プリキュアなのですから。

今回も駄文にお付き合いいただき、恐縮です。にわかに寒暖の差の激しい天候になりましたが、お体にお気をつけください。
by 幸下人 (2011-08-22 21:00) 

スティクス

>幸下人さん
コメントありがとうございます。
実は私はエヴァが苦手でして、本当に疎く気の利いたコメントを返せず恐縮です。
ともかく、制限時間を追う展開をもっとスリリングにできたら面白かったとの
考えは捨てきれていませんが、「作品全体のバランス」というご意見には
思わず認識を改めさせられました。
言われてみれば思い切りハメを外したエピソードが確かに見当たりませんね。
奏がブッ壊れた王子先輩の誕生パーティなどは
結構ハメを外したと思っていましたが、
「名探偵こまち」「ファイブdeチャンス」「カオルちゃんの正体」「番長伝説」
に比べれば確かにおとなしい気がします。
それであればむしろ高いアベレージを保って、シリーズが終わった際に
スプラッシュスターのように作品としての総合力を見て
評価できるような作品作りに期待したいですね。

>細やかな心理描写
シリーズ序盤では色々とケンカもありましたが、
その際の2人の心情の描き方が結構気に入っていましたので、
私もこれを一番期待しています。

>なぜなら、プリキュアなのですから。
なんか、乾杯したくなりました。いいコメントですね。
プリキュアというシリーズに心底入れ込んでいる私が、
これを信じないでどうすると思わせる程、グッと来ました。
これからも、プリキュアと言うシリーズに魅了された身として
微力ながらそれを伝える事が出来れば幸いです。

最後になりますが、お気遣いありがとうございました。
私は至って健康のつもりですので、幸下人さんもご自愛ください。
by スティクス (2011-08-23 23:25) 

やまぴょん

スティクスさん、こんにちは。

私の場合は特別な期待を抱いていなかったからでしょうか、
肩透かしを喰らった感がない一人です。

タイトルからどんな風に展開していくのかと思っていましたが、
タイマーを表示しながらというのは、プリキュアでは珍しいですが、
(爆弾やロケット発射を止める類のミッション遂行系の)
ハリウッド映画ではよく用いられる手法なので、
その意味では珍しくはないかなと思っています。

それに、現実の時間と同期させてしまうと、
同じ長さの時間でも長く感じたり短く感じたりするような、
人間が感じる時間や、場面の重要性を表現しにくいので、
逆に不自然に感じる気がします。
例えば、フレッシュの最後では
メビウス自爆までのカウントダウンと現実の時間はずれていますが、
皆の思いを表現するにはあの方が自然だったと思います。

もっとも、それ以前に、本来の視聴者(例えばうちの娘、5歳)は
まだ時計を読めないので、同期させても分からないかも。(^_^;

「トロイの木馬作戦」は…確かに何やらかすんだろうと期待させといて、
がっかりなところがあるのですが、
スイートは、西島さんと東山さんに始まり、ミューズの正体、などなど、
ミスリードが好きなようなので、
今回も大友さん向けの遊び(意地悪)なのかもしれないですね。
そう思って諦めることにします。(苦笑)

今回(と前回)、個人的に気になったのはフェアリートーンです。
> 無機物のようでも相当な人間らしい一面を見せており、
は、本当にそう思います。
しかも、それぞれにキャラが違うのも面白いです。

フェアリートーンが前回のことを引きずっていて、
責任を感じて自分たちだけで何とかしようというのは、
9話の奏(リズム)を見ているような気もするので、
プリキュアとフェアリートーンが今後、
信頼関係を構築していくのかなという感じが伺えました。
(それがパワーアップにつながる?)

謎の声もそうですが、フェアリートーンも今後気になるところです。

最後に、全く関係ない話ですが、先日、サンシャインで
「プリキュアオールスターズDX 3Dシアター」を見ました。
22人のプリキュアによる10分程度の歌と踊りの映像ですが、
なかなか面白かったです。
by やまぴょん (2011-08-26 16:14) 

スティクス

>やまぴょんさん
なるほどお子様には時計が読めない、
という当たり前の事が私には気づきませんでした。
やはりプリキュアは子供たちのものであってほしいですので、
子供たちに分かりづらい話にしなかった事を評価したいと思います。
タイムリミットまであと1秒で危機が回避されるという、
ありがちな展開でも興ざめしかねませんので、
今回は話を作るのが難しかったかもしれませんね。

前作ハートキャッチにおいて、コッペ様やサバークの正体が
予測し易かったりした反動というべきなのか、
ミューズ=セイレーンがハズレだったり、
和音=ビートがハズレだったりと、色々と予測を外してくるところに
してやったりといった感じが伺えます。
この時点でまだまだ謎が多く残っていますので、
今作はこの伏線解決に注目したいですね。

>フェアリートーン
実はシリーの役割が密かに気になっています。
今のところ唯一変身にも必殺技にも関わっていないだけに、
前回のようなリーダー役として定着するのでしょうか・・・
未だ響や奏と一定の距離を置いているように見えなくもないので、
信頼関係という意味でも気になります。

>「プリキュアオールスターズDX 3Dシアター」
新宿のポスターをこっそり撮るのが精一杯の私にとっては
ハードルが高く、羨ましい限りです(涙)
スイートの劇場版DVD特装版の特典に入れてくれれば良いのですが・・・
by スティクス (2011-08-27 22:16) 

横浜学園都市部

このお話ほど、何度も見ないと面白さが伝わらない話は、他に無いと重いますね。

そしてある意味、響とエレンに可愛らしい個性が出ていたのにも印象が残っていましたし、テンポの良さや軽快な感じで、アクションの滑稽さ(特に天文台からラッキー・スプーンへ変身したまま戻ろうとするとこ)なども楽しめましたね。

そして、本当に地味な話ですが、変身バンクで足の部分を足したところもかなり自分は評価しています。
by 横浜学園都市部 (2011-12-26 04:33) 

スティクス

>横浜学園都市部さん
この話の感想をやや否定的な論調で始めてしまったため、
コメントを頂いて再見してみました。
細かい事を言わなければ各キャラクターの個性や描き方がこなれており、
戦闘そのものよりもその後のほうが必死なのも珍しく、
なかなかの意欲作だと再評価しました。
再見することで初見時には気づかなかった事に気づくという
楽しみ方を初代~5GoGo再視聴で実感したつもりでしたが、
改めてその事に気づかされました。
何より終盤の展開を知った目で日常話を見返すと、
平穏な日常のありがたみが伝わってきて、
だからこそこの日常を守ってほしい、という気持ちになりました。
by スティクス (2011-12-29 21:40) 

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