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スマイルプリキュア第14話『修学旅行!大阪で迷子になっちゃった!?』 [スマイルプリキュア!]

またまたくどいようですが、トラベルには何かとトラブルがつきものです。
しかし、そういった経験を通して危機管理意識や問題処理能力が培われると思いますので、
私はトラブルもまた、旅行の楽しみだと考えております。
さて、今回舞い込むトラブルは「迷子」。
人情味あふれる大阪の町を舞台に、捜索劇が繰り広げられます。
  
「大凶」のお蔭で散々な目に遭いながらも、
終わってみれば京都で過ごした時の数々は思い出として残りました。
みゆき達を乗せたバスは、京都を後に一路大阪へ。
お好み焼き、串カツ、きつねうどん、たこ焼き・・・大阪グルメを満喫するため、
なおは「たったの3杯」しか朝食を採らなかったと気合十分。
プリキュアの大食い伝説は脈々と受け継がれています。
一方お嬢様育ち故か、今までたこ焼きを食べた事が無いと言うれいかのために、
大阪出身のあかねもまた気合が入り、みんなで一緒に食べようと約束しました。

大阪城前で一時解散、自由行動が始まります。みゆき班はプリキュアで培ったチームワークと、
大阪育ちのあかねがいるため、絶対安心の筈でした。ところが・・・
今日のスケジュールは大阪城、その後中之島を経て天王寺動物園を周る予定です。
万事計画通り進めるために、れいかは皆を急かして天守閣へと登らせました。
ここでも「歩くガイドブック」と評される彼女の解説が冴えわたります。
しかし、解説に熱中しすぎてしまったのでしょうか。
れいか、あかね、なおは、みゆきとやよいが近くにいない事に気付いていません。
その頃、当の2人はキャンディにねだられてお世話をしていました。
サソリーナのような髪型(笑)にしてもらってご機嫌のキャンディも、
我に返った時、あかね達とはぐれた事に気が付きます。

その頃、バッドエンド王国もおやつの時間がやって来ました。
秘蔵の飴を楽しみにしながら壺に手を伸ばしたマジョリーナでしたが、その中身はからっぽ。
楽しみが大きかったために、悔しさもまたひとしおで地団太を踏んでいた矢先、
大阪の珍しい飴を紹介するテレビ番組に興味を示し、大阪へ出向く事を決めました。
それにしても、納豆ぎょうざ飴、ですか・・・(笑)

みゆき達が既に天守閣を降りてしまったと考え、下に向かうあかね達。
しかしみゆき達はまだ天守閣に残っており、はぐれてしまった責任の所在を巡って
キャンディと少々険悪な空気に陥っていました。
そんな2人に世話好きなコテコテの大阪おばちゃん3人組が声をかけてきて、
初対面ながら飴をプレゼントしてくれます。直後、やよいの妙な妄想がスタート。
『勇者やよいは飴を手に入れた』
どうやらこの子は特撮だけでなく、RPGマニアでもあったようです(笑)
町の人から情報やアイテムを貰い、マップ片手に旅立とうと、俄然張り切り始めました。
自分達の方が迷子にもかかわらず、迷子のお姫様を助け出すとノリノリです。

大阪城の下で、落ち合えない事を案ずるあかね達。
それでも沢山の弟妹を抱えているなおにとって、迷子は日常茶飯事だけに落ち着いており、
スケジュール通り行動すれば会えると気を取り直しました。
皆の心配を知らぬみゆきとやよいは、キャンディと天守閣の上で記念撮影に興じています。
そして次の目的地、中之島を目指そうとするものの、しおりの地図は分かり辛く困惑する2人。
そこに再びあのおばちゃん達が登場し、ちゃっかりきつねうどんをご馳走になった後、
中之島へは船で行く事を勧められました。
一方、食べるものも食べずにみゆき達を探すあかね達。
朝食が控えめだったなおが、ショーウィンドーのきつねうどんに目移りしていたところ、
偶然にもあのおばちゃん達に出会い、みゆき達が中之島へ向かった事を知らされますが、
肝心の「船で行った」という事を聞かない内に駆け出して行ってしまいました。

船から眺める大阪の町を堪能するみゆきとやよい。
ここでも別のおばちゃん達に飴を貰ったり等、楽しい旅が続いています。
対して大阪見物どころではなくなってしまったあかね達は、川沿いの道を走り続けます。
その横を行く船にみゆき達が乗っている事など、知る由もありません。
中之島でもみゆき達に会えず、居合わせたクラスメイトに行方を尋ねると
動物園に向かったとの事。この時点で既になおの空腹は深刻な状況を呈しています。

迷子の筈のみゆきとやよいはお好み焼きを満喫し、至福の満腹です。
次いでたこ焼き屋を目にして再びよだれが出て来ますが、
「れいかと一緒に」という約束を思い出して思い留まりました。
旅の縁は未だ切れず、ここでもおばちゃん3人組にまたまた再会するみゆき達。
今度は天王寺動物園へと案内してもらい、別れ際に話題の納豆ぎょうざ飴を貰いました。
一方、相変わらず何も口にせずに新世界を探し回るあかね達。
お好み焼きの匂いにおなかが鳴っても、今は我慢するしかありません。
通天閣に登って探そうとするみゆきとやよい、
対して空腹に耐えて新世界を行くあかね、なお、れいか。
それぞれが未だ落ち合えない状況下に、マジョリーナが大阪へとやって来ました。

納豆ぎょうざ飴を楽しみに、きちんと列に並んで待っていたマジョリーナですが、
無情にも丁度売り切れ。よほど残念そうなのが見て取れます(笑)
腹いせにバッドエナジーを集めようと白紙の未来を黒く塗りつぶし、
そして、通天閣の展望台にみゆきとやよいの姿を認めて(お前はサンコンさんか)
青っ鼻を使ってアカンベェ化しました。
その際、内部でよろけたやよいのポケットから先程の納豆ぎょうざ飴が零れ落ち、
アカンベェの口を経由してなおの下へと転がり落ちて来ました。
その匂いを嗅いで顔をしかめるところ、この飴は本当に美味しいのか疑問ですが・・・
ともかく、通天閣の中にみゆきとやよいが居る事に気付いて、変身するあかね達。
みゆき達も同時に、通天閣の中で変身します。

内部の2人を助けるには、アカンベェの口を開ければ良いと考えて
早速サニーファイヤー、マーチシュート、ビューティブリザードを畳み掛けますが、
3つ同時の技であっても青っ鼻には全く効きません。
5人揃わなければレインボーヒーリングも使えず、手詰まりの状況に陥りました。
その時キャンディはちょうちょデコルの力を使う事を提案。
早速試みてみるとサニー、マーチ、ビューティの背から蝶の羽が広がりました。
蝶の羽を広げて、軽やかに宙を舞う3人。
虫嫌いのマーチだけはとっても微妙そうですが・・・(笑))
アカンベェを攪乱させて疲れさせる作戦は成功し、目を回したところに
先程落ちてきた納豆ぎょうざ飴を投げるマーチ。
それを口にしたアカンベェはマズそうに暴れ回り、そして口から2人とキャンディを吐き出しました。
関西弁で悔しがるマジョリーナの指示を受けてアカンベェが襲って来ますが、
5人揃った今では負けません。
そのままレインボーヒーリングでアカンベェを撃退、無事に通天閣は元に戻りました。

街も無事に元に戻りましたが、空腹だけは癒せません。
待ちに待ったれいかの初たこ焼き。みんなでつまんだたこ焼きの味は、
忘れえぬ思い出となった事でしょう。


まずは大阪のおばちゃんパワー、恐るべしと言ったところでしょうか(笑)
絵にかいたようなステレオタイプのおばちゃん像に加えて
強烈なファッションセンスが入り混じり、異様な存在感を発揮しています。
そして大阪の人情かくあるべきといった、少し無遠慮な世話好きさなども伝わりますが、
その根底には大阪という街をこよなく愛し、誇りに思う気持ちが伺えます。
大阪の良い所、美味しい物をどんどん楽しんで、味わって欲しいという気持ちは
同様に出張回となっていた5GoGoでの「プリキュア大都会に現る」に通じるものがあります。
一見無愛想に見えたメガネのおばちゃんも、チョココロネ?を用いて
みゆきの髪型のマネをやってのけたりとインパクト抜群でした。
そして、この陽気なおばちゃん達でもバッドエナジー抽出状態に陥ると落ち込んでしまう事、
それを再び元気な姿に戻す、という戦いの動機に繋がる見方もあると思います。
それにしても落ち込んだ時の発言が「飴をあげない」とは、
このおばちゃん達、どんだけ人に飴あげるのが好きなんでしょう(笑)

飴といえば、マジョリーナの出撃の動機のしょぼさも光ります。
お好み焼き回のウルフルンにせよ、先週のアカオーニにせよ、
果たして真面目にやってるのでしょうか、この連中は(笑)
きちんと列に並んでいたりする等、「落し物は交番へ」に続いて
マジョリーナは案外常識人のようです。
また、納豆ぎょうざ飴のインパクトも強く、劇中のなおやアカンベェの反応を見る限り
とても美味しいとは思えないのですが、果たしてその味やいかに・・・?

もっとも、この敵たちのユルい姿勢がやや物足りなく見えてしまう点は否定できません。
青っ鼻には技が効かないという事も既に周知されている筈なのに、
知的なビューティでさえ無駄に技を撃ってしまう事に、多少の違和感を覚えますが、
本来のターゲットであるお子様に繰り返し説明する意図もあるのかもしれないと考えます。
また、技が効かない→欠員がいるためレインボーヒーリングも使えない→ちょうちょデコルの出番
という発想に持っていくためだったかもしれません。
そのちょうちょデコルの蝶の羽根。プリキュア5を思わせる姿と、
華麗に舞い翻弄する様が楽しめただけでなく、
しっかりとなおの虫嫌いを織り交ぜている点も面白い視点だと感じました。

「迷子」になってしまったのに、結果として大阪観光と食を満喫できたみゆき、やよいに対し、
あかね、なお、れいかは観光・グルメそっちのけで振り回されてしまいました。
この点、少し引っかかるのですが、描かれていない所でみゆきとやよいがきちんと謝り、
またあかね達もあの後大阪を楽しめただろうと考えています。
少々れいかには酷かもしれませんが、説明に調子に乗りすぎていたかもしれませんし、
私は杓子定規よりも臨機応変の方が旅は楽しいと思いますので、
結果として振り回された事も良い思い出になった事でしょう。
最後のたこ焼きの味が、その思い出の1ページとなった筈です。

街を丁寧に描写した背景や、相変わらずの料理の描写の上手さなど、
大阪らしさやその魅力を伝える意味でも、気軽に楽しめる一編だと感じました。
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なぎほの

蝶の羽は、やっぱりプリキュア5を思い出しますね。
パワーアップしなくても、デコルを使えば飛行能力も手に入れられるし、色々やれそうなことが明示されました。

スマイルを他のプリキュア作品と比べると、「ゆるくてあたたかい」というのが、私のこれまでの印象です。

出撃の目的が、遺失物探しとか、どこそこへ行ってみたいとか、○○が食べたいとか。
どの幹部も、本来の目的を忘れてます(笑)。
「ピエーロ様復活のため、バッドエナジーを集めに出撃するんじゃないの?」と突っ込みたくなりますね。
しかも、出かけた先でおもしろくないことがあったから、腹いせでやっているという感じ。
敵側もゆるいのがスマイル。

すでに14話なのに、緊迫感のなさ、このゆるさ。
プリキュアの魅力の1つだった「ガチバトル」は捨てて、思いっきり小さなお子さま向けにリニューアルしたと思えるほどです。
もしかすると、本当にそうなのかもしれません。
どこまでハードなバトルをそぎ落としても「プリキュア」として維持できるのか、限界に挑戦しているのかもしれません。

ところで、「青っ鼻に技は効かない」を、いつになったらプリキュア達は学習するのでしょうか。
そして「技を放ったら疲労困憊」はどこへ行ったのか。
せっかくの設定も活かされているとは言えず、整合性のゆるさ(甘さ)も目に付いてきました。

しかし、
お腹が空いても我慢して友達を探す、日野さん、緑川さん、青木さん。
たこ焼きに惹かれるが、青木さんのことを思い出して我慢する、星空さんと黄瀬さん。
「友達を大切にする子」という設定は、限りなく活かされています。
(星空さん達はごちそうしてもらったり、お好み焼きを食べていますが、青木さんの気持ちを汲んで判断しているのがミソ)

日野さん達は、これだけ探して見つからなければ、一休みして腹ごなしするという選択だってできるし、リアルではそちらを選ぶ方が、確率が高い気がします。

こういう描写(行動や何気ないセリフ)で、「お互いを思いやっている」のを示しているところは、さすがだなと思います。

ただし1つ注文を付けるとすれば、「プリキュア仲間」以外の人たちとの交流を、もっと描いていただけると嬉しいです。
まあこれは、プリキュア5でも難しかった課題ですが。

というのは、個人的な希望として、「友達の輪は広げられる」というメッセージをみせて欲しいからです。
その点では、初代やS☆S、ハートキャッチは成功しています。
ハートキャッチは、元々サブキャラが各話のキーを握っている設定なので、プリキュアとの絡みは必須ですが、プリキュアだけで(身内だけで)固まっていないように見えるところが好印象でした。
なぎさのラクロス部、ほのかの科学部、咲と舞のクラスメート達、ファッション部の描写は素敵。
プリキュア同士は親友だけれど、他に友達がいたって良いというのが、よくわかります。

親友同士、あるいは仲良しグループで固まって他を排除することは、幼稚園でも小学校でもよくあることです。
ですので、「親友はいても他にも友達は作れる、他に仲良しがいてもOK」ということを伝えるような作品を見たいです。
シリーズが継続されれば、次作以降に期待したいですね。

話が横道にそれましたが、スマイルは、このままのゆるさで最後まで突っ走るのか、はたまた急展開があるのか。
楽しみにすることにします。
by なぎほの (2012-05-06 16:53) 

スティクス

>なぎほのさん
蝶の羽根はデコルの応用という事で、他にも色々な使い道がありそうですね。
ハートキャッチで使いこなせなかった「種」の代わりに、
上手に使って盛り上げて頂きたいと思います。

ところで先日も頂いたご意見で、私も今回それを中心に述べてしまった
「ユルさ」について。バトルを捨てる試みというのも一理ある気がしました。
もちろんSS終盤のようにアクション面が大化けする可能性もありますが、
試せるものは色々と挑戦し、取捨選択して行く事で
一つの作品として見た時に筋が通っていればいいと思います。
ただ、青っ鼻に技が効かないというのを少し引っ張り過ぎている点は
少し気になります。尤も、そのおかげで久々の気合注入が見られましたし
1話で最低1度は技を放たないと物足りませんので、
仕方ないのかもしれませんね。

「友達を大切にする」設定に祖語が起きていない点も良いと思います。
ともすればみゆき達だけが良い思いをしているように見えますが、
そうではない事がラストの数々の写真から汲み取れそうです。
何よりご指摘の通りの、互いを思いやる表現の数々、
この明快さがわかりやすい展開の一助だと思います。
昨年のスイートのように、すれ違いによって揺れる繊細な心情描写も
私は好きなのですが、シリーズ毎に異なるベクトルで描く事で、
比較しながらそれぞれの良い所を見出して行ければ、
また新たな見方で楽しむ事ができそうです。

ただ、仲間内で固まっている感に関しては私も気になりました。
せっかくクラスメイト達に名前が付けられておりますし、
またクラス以外でもあかね、なお、れいかの
部活における仲間や先輩後輩といったものも見てみたいです。
今回でも時折クラスメイト達と言葉を交わす等、
決して排他的一辺倒ではないと感じますので、
こちらもこれからなのかもしれませんね。
by スティクス (2012-05-06 21:44) 

龍

今回マジョリーナは深く追求しませんでしたが、飴を盗み食いした犯人、何となくわかる気がします。おみやげの「納豆餃子飴」の感想をぜひ聞かせていただきたいものですな(笑)。

ところで、「北のアイスクリーム屋さん」というのが小樽にありまして、ウニ、ワサビ、ジャガバター、ビールなど、珍しい種類のアイスが売っています。こちらは名スポットで好評のようですが、どんな味なのか、今度試してみようかな。

携帯持ってないの? と思いますが、実は原則持ち込み禁止なんですよ。持ってきたとしても、普段は先生が預かっていて、夜に家族への連絡用に使うくらいなんです。だから、今回みゆき達がはぐれたのも決して不自然な流れではありません、念のため。

出っ歯のおばちゃんが一瞬、さんまさんに見えました(笑)。大阪へは何度か行っていますが、ああいう人には会ったことがないです。ただ、豪快でも気のいい性格の人が多い、という印象はありますね。
それにしても、自信満々だったあかねが後手に回るとは、このおばちゃん達、できる…!
「この子(キャンディ)、ぶたまんみたいやな」あの…さりげにひどいです(笑)。
「たったの630万円やで」(アンタはおタカさんか)。
「こんな子やったで」。みゆきのコロネ巻きは大塚監督も明言してます。
「アメちゃん、誰にもあげへん…」どんだけプレゼントしたいんだよ。そうそう、マジョリーナにだけはあげちゃダメです。「うまい! テーレッテレー!」(←絶対こうなる)。

「勇者やよいは飴を手に入れた」(ドラクエか)。やっぱりこの子は目の付け所が違う。このテンションにはついていけそうにない。れいかさんがいた割に、随分と雑な地図を作ったんだな…。
キャンディ、君はTPOをわきまえたまえ。甘やかさずに、そういうところをしっかり諭すのも保護者の仕事です。それにしても、ターバン巻きといい、サソリーナ巻き(?)といい…コッペを「カッコイイ」と言ったシプレ達のように、メルヘンランドのセンスは人とは違うのか…。

いやいや、その気合の入れ方おかしいでしょ。マーチがパクトを壊さないか本気で心配になってきました(笑)。今回も「倒すこと」ではなく「2人を吐き出させる」ことが前提なので、決して技が効かないことを忘れているわけではない…と、思う…。本当、どっちが囚われのお姫様なんだか…。
「ここまでおいで~」「こっちこっち~」「こっちですよ~」。おそらく、大多数の男たちが、あの鬼ごっこに誘(いざな)われてしまったことでしょう(笑)。

れいかが初めてのたこ焼きを味わって食べている隣で、なおががっついているのは芸が細かいです。たびたび空腹を訴えるシーンといい、蝶の羽にげんなりした時といい、なかなか可愛らしかったです。
「朝から筋トレして、3杯しか食べなかったんだから」…そういえば、旅行前に「お菓子を買いに行こう」と真っ先に言っていたのも彼女でした。普段何杯食べてるのかは…聞かない方がいいでしょうか?

お気楽で天然な「妹組」と、しっかり者で常識人(約1名どこかズレてる方がいますが)の「姉組」に分かれた今回。第三者(視聴者)の立場では、あかね達が必死に探しまわっている間に、当のみゆき達が楽しんでいるのを見れば、「あとで謝れよ」と誰もが突っ込むでしょう。
ただ、彼女達の性格を考えれば、迷惑をかけたことはちゃんと謝るでしょうし、前回「どん底ハッピー」を笑い飛ばしたように、彼女達なら、と安心して見ていられました。たこ焼きをグッと我慢するシーンが、他者を大切にする彼女達を象徴していますね。

おばちゃん達は別格ですが、脇役もなかなかいい味を出していました。クラスメイトにしても、合流した後で一緒にたこ焼きなどを味わったことでしょう。
昨年出てきて抜群なインパクトを残した和音の例がありますし、今後何らかの絡みがあると期待できそうです。それにしても、キャンディが一緒に食事している写真を撮ったのは、一体誰?

従来のシリーズに比べて、「敵がゆるい」と言われる「スマイル」。揃いも揃ってお気楽なだけかもしれませんが、私は少し別の解釈をしています。
虫でも人でも、大人数でもたった数人でも、同じだけのバッドエナジーを集められる幹部達。「そんなに無理して頑張らなくても、どうせすぐに集まるさ」という感じに見えるんですね。もっと言えば、「努力しようとしまいと、得られる結果は同じじゃないか」と。
一方でプリキュアの方は、やよいの台詞にあるように「みんなで頑張れば、すぐ集まるよ」というスタンスを取っています。どちらもお気楽と言ってしまえばそれまでですが、両者の間には決定的な違いがあると思うんです。これが今後のカギを握るのではないか、と考えているんですが…どうでしょう?

次回は母の日。「ハートキャッチ」「スイート」では恥ずかしながら号泣、それ以前のシリーズでも、「母と子」のエピソードは本当に名作揃いでした。予告のママさん、美空さんにも負けないほど若々しい顔立ちですね。きっと、みゆきも成長したらこんな感じになるんでしょう。どんな話なのか本当に楽しみです。
あ、もしよろしければ、娘さんからもらった「つるつる頭の人形」の感想をお聞かせ下さい(笑)。
by 龍 (2012-05-07 01:57) 

きすけ

ちょうちょビューティーの「こっちですよ~」が可愛い過ぎて禿げる^q^空を飛んでる!ってノリノリなビューティーに対して、ちょうちょの翅…と微妙な顔になるマーチも可愛いよ!バタバタしながら気合いチャージするサニーも可愛いよw


ポップ「キュアデコルにはこういう使い方もあるんだ!(Vガンダム的な口調で)」と兄から教えてもらっていたんやろか…アイテムを活用して戦うのは平成仮面ライダーみたいでかっこいいですね
今後にも期待したいけど口紅デコルとか何に使うんだコレw


敵がイマイチって話になってますけど、前作スイートも序盤はわりと軽いノリだったような
とりあえず~この3話で3幹部が一回ずつ青っ鼻を使ったわけだし、そろそろジョーカーさんが一回プリキュアの前に現れて流れを変え…たらいいなwと気楽に考えてる俺がいる


しかし、みゆきの髪型=チョココルネって公式なのかwww
あと納豆ダメな私としては…納豆ぎょうざアメが怖すぎる^q^
一部で有名な『ジンギスカンキャラメル』並の味と想像しておののく
by きすけ (2012-05-07 06:36) 

なぎほの

スティクスさん、すみません。名前を入れずに投稿してしまいました。再送します。先ほどのコメントは削除をお願いします。


14話までの展開を見る限り、緊張感のなさは、シリーズNo.1だと思いますよ。
スイートの幹部もおちゃらけてましたが、メフィストがスパイス役になって、「不幸のメロディを完成させる」という目的を連呼していましたから。

プリキュア側も、ポップからプリキュアの使命を聞いているのに、デコルが集まらないことに全然意識が向いていないし(笑)

本来のメイン視聴者である女児の目線をかなり意識して、スマイルは作られていると思います。
メイン視聴者は初見の子も多いので、過去作品の記憶を引きずって観てしまうのは大人。
女児達が楽しんで、そして何か大切なものを作品から学んでくれれば良いと思います。(こういうのも大人目線ですね)

今のところ、一年のスパンでも、スマイルは物語の進行がゆるやかです。
シリーズが9年間続いてきたのは、各作品の厚みや深さや放つメッセージが、大人の視聴者をも魅了し巻き込んで来たから。
大塚監督はわかっていらっしゃると思いますが、小さな女児寄りにシフトしても、そこは手を抜いて欲しくない。
ゆるいこと自体が問題なのではなく、そこがプリキュアシリーズのキモだと思っています。それがなくなったら、たぶん私は視聴しないでしょう。
そして、スティクスさんが仰るように、一つの作品として観た時に、筋が通っていれば良いと思います。

私にとっては、突っ込みもあり、感動も学びもありで、楽しく視聴できるのも、このシリーズの魅力です。
by なぎほの (2012-05-07 11:26) 

横浜学園都市部

今回は修学旅行大阪編。

なんとなく作品的に5人という割には、「みゆき×やよい」と「あかね→なお←れいか」(RGBトリオの明確な関係)とで分け隔てられていますね。

この話の主役は、勇者発言のやよい(完全に腹黒キャラ化)と終始腹ペコで食いしん坊だったなおが主役でしたね。

今回の名所は、大阪城からスタートし中之島→天王寺動物園→通天閣(アカンベェにされちゃいましたけど)そして最後に新世界に向かい、そこでたこ焼きを食べて終わりましたね。

欲を言えば道頓堀やUSJも向かうべきだと思いました(無理は承知です)が、梅田方面じゃない方に名所を巡っていましたね。

個人的に飛行中のビューティによる通天閣アカンベェへの誘導の仕方が色っぽかったですね。

実は通天閣の文字の表記は日立じゃないのは、12話でのあかねの修学旅行の話での背景でも日立じゃありませんでしたね。

あと、相変わらず気合の溜め方に統一性が見出せませんね。

しかし蝶々デコルの時点ではビビらないのに、羽根が生えた瞬間失神状態のマーチには、ややこしく感じますね。

納豆餃子飴の売り切れの腹癒せで、バッドエンドにしたマジョリーナは、お年を召しているのはとにかく可愛い感じがします。

さて、なおは後天的に性格が付加されていき、益々可愛さを増し続けているなおですが、実は7話では、あかねが地面の窪みに足を取られてずっこけるというハプニングが発生し、よろけた状態で近くにいたなおの胸倉をつかんだため、なおばかりか、なおを支えようとしたれいかもろとも転倒するという惨事に発展したあのシーンで、ノーブラ疑惑までも生まれているそうですよ。

最近なおが、色々な方向で一番キャラが立っているように感じるので、一番楽しみです。

さて次回は、ついにみゆきの母親が登場。

去年の響のような、エピソードに成る予感を信じたいものです、
by 横浜学園都市部 (2012-05-07 12:47) 

スティクス

>龍さん
飴を盗んだ犯人はやっぱりあいつですかね?
次回予告で盛大に「納豆ぎょうざ飴」を喰らった彼でしょうか。

>北のアイスクリーム屋さん
先日小樽を素通りしてしまったので、心残りが出来ました。
また近いうちに北海道へ行った際には立ち寄ってみたいものです。
特に「ビール」には惹かれますね。

>携帯
私の時代では班長がポケベル持たされてました。
今なら簡単にコンタクト取れると思っていましたが、
禁止・制限されていたのですね。なるほど。

>おばちゃん
出っ歯のおばちゃんもさることながら、一見無口で地味めのおばちゃんが
妙にリアルで、こういう人いるよなって感じが良く出ていて、
リアリティがありました。

>勇者やよい
私もドラクエ党なのですが、さすがにここまでは・・・(笑)
そのうち「いいじゃないか ただ だし」とか言い出さないか心配です。
(これはドラクエではありませんね・・・)

>気合
第5話で見たシュールな光景再びといった感じでした。
久々に見るとある意味新鮮さすら感じられます。

>こっちですよ~
ええ、私もビューティさんにホイホイ誘われそうになりましたとも(笑)
あれについて行かない男は男じゃありません。
という事はアカンベェは男なんですね。

>あとで謝れよ
描かなくてもわかる事はあえて描かず、想像に任せられる方がいいと
私も普段から感じているので、これでいいと思います。
そのために「たこ焼き我慢」シーンがあった事でしょう。

>そんなに無理して頑張らなくても、どうせすぐに集まるさ
なるほど、そういう解釈も成り立ちそうです。
不幸集めや音符に余念が無かった連中に比べて、
必ずピエーロ復活時計が進むという事は悪い意味での楽さがありますね。
ゴールに向かう過程を大切にするのか、
はたまたゴールへ着く結果を大切にするのか、
中盤の展開が気になります。

>母の日
おととしのなみなみ、昨年の響ママ回(母の日ではありませんでしたが)は
本当に私の琴線に響いて来てヤバかったです。
来週、ハンカチ必須なのでしょうか。
誤魔化すための玉ねぎでも買って、備える事にします。
by スティクス (2012-05-07 21:48) 

スティクス

>きすけさん
ちょうちょかわいいよちょうちょ、って感じですね。
三者三様の見どころがあって、朝からノックアウトされた私がいます。
いずれハッピーとピースのちょうちょも見られるって、私信じてる。

>口紅デコル
ひょっとして舞妓さん再び、とか・・・?
プリンデコルとかも謎ですね。全く役に立ちませんでしたし。

>ジョーカー
あの3人がユルいだけに、彼の存在の不気味さが際立っていますね。
プリキュア5中盤のトラウマエピソードのように、
とてつもない展開を見せてくれるのか、それとも・・・?

私は納豆もぎょうざも好きですが、これを混ぜて飴とかは流石に無理です。
一体どこからこんな発想が生まれて来たのでしょうか(笑)
ジンギスカンキャラメル、食べた事あります。
もう二度と忘れないでしょう、あの味は・・・
by スティクス (2012-05-07 21:53) 

スティクス

>なぎほのさん
対処させて頂きました。どうぞ、お気になさらずに。
さて、この時点での緊張感の無さに関しては確かに歴代随一かもしれません。
それでも、やっぱりプリキュアは子供達のために作って欲しいと
私も常々考えております。
明らかに大人向けに作ってしまったら、私も興味を失うかもしれません。
子供向けでありながら、子供だましではなく、
大人が本気になって楽しめるからこそ、
私もここまではまり込んでしまいました。
実際、ユルさはあっても手を抜いているようには見受けられませんし、
そこはプリキュアを良く理解ている方々が作り上げていますので
私も信じて、安心して観る事が出来ると思います。

>突っ込みもあり、感動も学びもありで、楽しく視聴
これに尽きますね。粗を探して叩くよりも、不満を上げて文句を言うよりも
やっぱり「楽しく」ありたいですから。
by スティクス (2012-05-07 22:03) 

スティクス

>横浜学園都市部さん
何かこの「みゆき×やよい」は「のぞみ×うらら」に通じます。
このままこの分け方が定番化するのか、
途中でシャッフルがあり得るのかも気になるところです。
個人的には「りんちゃん×こまち」のように
化学反応が起きる組み合わせを期待したいですね。

>道頓堀やUSJ
やはりそこは大人の事情、グリコを出せなかったのだと思います。
あとは梅田よりも大阪の下町らしさが伝わる新世界の方が
舞台として面白かったからだと思います。
オールスターズの横浜でも、横浜駅前よりはみなとみらい~関内の方が
横浜らしい風景が描けるのでそうなったのでしょう。

>ビューティ
やっぱり大人気ですね。私もハートキャッチされました(笑)

>デコルの時点ではビビらない
無機物か、生物か、の違いかもしれません。
虫を象ったアイテムなら問題が無くても、
生きている羽根が背中から生えたら、私もビビりそうです。
もっとも、そのおかげでなおのキャラクターが
良い方向に立っているのは歓迎です。

>みゆきの母親
この娘あってこの母ありなのか、それとも全く異なる性格なのか・・・
どなたが演じるのかも楽しみです。
by スティクス (2012-05-07 22:12) 

幸下人(しあわせげっと)

通天閣のアカンベエ化、見事的中ですね。
スティクスさん、こんにちは。幸下人です。

冒頭、バス車内の席割りが絶妙でした。

・みゆきとやよい (定番幼児ペア)
・あかねとれいか (関西ウンチク合戦!)
・なおとクラスメート

想像力を掻き立ててくれる配置です。

最後列の5人掛けにドッカリ収まってはスケバン(死語)5人組みたいですし、

・みゆきとあかね
・なおとれいか
・やよいと佐々木先生

この席割りでは、やよいにかける言葉がちょっとなくなってしまいます・・。

なお、れいか、あかね、みなクラスで人気者なんですよね。
だからこそなおが他のクラスメートと座っていても違和感がないし、いろいろお喋りできる修学旅行、むしろクラスメートのほうが緑川さんの隣に座りたがるでしょう。

そして教室とたがわず、れいかの背後をロック・オンのムネモト君・・・。

おまえがよっぽど豚まんだろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!ムネモトォォォ!!!!

れいかの寝顔見たのか?オイ!ムネモト!写真撮ったのか?送れ!

by 幸下人(しあわせげっと) (2012-05-08 23:48) 

スティクス

>幸下人さん
バスの席割り、言われてみれば面白いですね。
なおが一人だけ外れていても、決して「外れて」見えず
むしろクラスメイト全員の輪の中に自然に溶け込んでいるように見えます。
5人という、バスの2列席で割り切れない数なのに
全く違和感が無い割り振りは見事ですね。
個人的には最後尾の5人席にドッカと腰を下ろす5人組というのも
絵的に面白そうですが(笑)

>ムネモト君
こちらも言われるまで気づきませんでした・・・何てこった・・・
それでも、この嫌味の無さが彼のおおらかと評される仁徳なのでしょうか。
れいかの後姿をどんな目で見ていたのか、気になると夜も眠れません。
by スティクス (2012-05-10 22:20) 

まるっさ

作品としては昨年のようなキャラやそのファンに失礼なだけのミスリードや偽装してその人間の評判を貶めるような見ていてキツイ展開の繰り返し、そして『もうすぐ音符が揃う』サギ(笑)などが無い分、確かに戦闘のぬるさは江戸っ子も怒ってくるかもしれない(僕は関西人ですが)ものがありますが、それを補って余りあるものがあり、まずは5人を見ているだけでもそれはそれで楽しめる作品になっているかと思います。
とにかく21話あるいは22話に確実に何かあるということが明らかになっているのでそれを待っていてもいいわけですから、その辺も昨年のようにグダグダになるのを抑えていると思います。あと敵に関しても確実にノルマをこなしている分そこまでぬるいとは思わないのですが・・・。

そしてやっぱり見ていて気持ちいいのがNISSANコンビですね。今回もあかねの背中をばーんと叩くなおちゃんの豪快っぷりが良かったです。しかしホントにあかねちゃんへのボディタッチ好きですね、なおちゃん。

次回・・・前髪といい髪の色といい、ここまで主人公に似た母親というのも初めてのような気がします・・・なみなみ同様、あの髪を軽くゆっただけのヘアスタイルはどこか幸の薄さを感じさせるのは何故なのかは判りませんが(笑)。


by まるっさ (2012-05-11 10:39) 

スティクス

>まるっささん
私は本当にコメント返しが下手なので、
どうお返ししようか、かなり考えてしまいました。
私は、冒頭のスイートに対する辛辣なご意見に対して
どう回答すれば良いのでしょう。その答えが分かりませんでした。
同意を求めていらっしゃるとすれば、それは私にはできません。
一方で、反論する事もまるっささんのご意見を尊重していないようで
それも私には出来ません。一体どんな回答を返すべきなのでしょうか。

私はプリキュアを楽しんで観たいと思うんです。
社会で生活している以上、仕事で辛い事や問題に直面した折、
それを自分の力で解決するのは、社会人として当然です。
辛くも乗り越えるべき現実、そしてやり甲斐を見出すべき仕事の合間に
プリキュアを楽しみたい、勇気を貰いたい、
そして、シリーズの魅力を伝えたい。
そう考えてこれまで綴って来たつもりです。
しかし、私自身が一部のエピソードに厳しい評価を下していたり、
今回のように「ヌルい」発言で少し否定的に観てしまっている以上
作品に対する辛辣なコメントを頂きたくないという発言を
ここで発言する資格は無いのかもしれません。

私はこのまま、ここを続けて良いものか・・・
ここを運営して行く資格があるのか・・・
by スティクス (2012-05-12 00:13) 

龍

他の脇役にも言えることですが、「キャラやそのファンに失礼」と言われるのは、裏を返せばそれだけファンに愛されるキャラだったことの証だと思うんですね。

「5」のブンビーは、高木渉さんの名演(迷演?)がなければ全く違った結末を迎えたでしょうし、「ハートキャッチ」のダークプリキュアにいたっては、登場すら予定されていなかったんです。

「プリキュアシリーズ」のスタッフは、毎年「挑戦」をしています。そもそも初代の「ふたりはプリキュア」が、「0からの挑戦」、いや、「冒険」でした。

女児向けアニメというジャンルである以上、「セーラームーン」や「おジャ魔女」とどうしても比較される現実。しかも、プロデューサーの鷲尾さんにとって、このジャンルは全く未知の領域。
それでも、「腹をくくって自分のやりたいことをやる」と開き直り、「女の子だって暴れたい」をコンセプトにスタートしました。

視聴率が振るわなければ、「2クールで打ち切り」も検討されていたとのこと。それがまさか、2年目に突入し、映画が公開され、さらにはシリーズ化されることになるとは、誰が想像したでしょう。

その「Max Heart」では、戦闘シーンの描写に対して「過激すぎて、子供が怖がる」とクレームを付けられましたし、「雪空のともだち」のブラックVSホワイトは言わずもがな。そして、このクレームがなければ、「Splash Star」の温かく柔らかな作風が生まれることもなかったんです。
いまや代名詞となったEDもそう。「フレッシュ」でマンネリ打破のために取り入れられなければ、あのCGダンスも生まれなかったでしょう。

で、私は結局何が言いたいのかというと…作品やそのキャラクターがどういう評価をされるかは蓋を開けてみなければわからないわけで、かなり難しい問題だと思います。

そこまで深く掘り下げて描くつもりのなかったキャラクターが、とんでもない人気を博すこともありますし、同じ内容・作風・テーマでも、社会情勢の影響次第で全く違う評価になることだってあります。全部が全部完璧な作品があるわけがない。

だからこそ、大塚監督の「ファンにサービスはするが、媚びるつもりはない」という言葉に重みが出てきます。評価はどうあれ、今までの作品に関わった全ての人が、そうであったはず。
それでも、大塚さんは「(スマイルの)どの放送回も、後悔のないように全力でやっているので、もの凄く愛着がある。ただ、どの話数にも課題や反省材料が山ほどある」としています。
頼もしいじゃないですか。今までの作品がそうだったように、「スマイル」もきっと期待を裏切らない、いや、それ以上の作品になるはず。

ぶっ飛んだ設定が山ほどあって、時には突っ込みどころ満載なほどはっちゃけて、それでも物語の根幹は決して揺るがず、その力強いメッセージに心を打たれる。そんな「プリキュアシリーズ」が、私は大好きです。
by 龍 (2012-05-12 02:08) 

だいず

スティクスさま、こにゃにゃちわ。

コメ15と凄い進んでいてちょっとびっくりで全部読ませて頂きました~
プリキュアが大好きな皆さんがいっぱいいるのは良いことだと思います。
私も大好き。


>私はこのまま、ここを続けて良いものか・・・
>ここを運営して行く資格があるのか・・・

やはりスティクスさんの真面目な人柄がコメント、本文にいっぱい現れています。気楽でもいいと思いますよ♪

シューティングゲームで言うならば「当たり判定」を小さくするのはどうでしょうか。皆さんプリキュア愛を語るのがメインなのでスティクスさん個人へガッと言ってるわけではないかなぁなんてw


コンテンツをみんなで消費してワイワイしている状態なわけで。
大皿でおなじご飯食べて会話しているような状態なので。
今後もまったり読ませていただけると幸せです。
by だいず (2012-05-12 17:27) 

スティクス

>龍さん
私の悪いところが思い切り出てしまいました。
何をもって失礼とするのか、私の取った態度こそが「礼を失する」もので
冷静なご意見、本当にありがとうございます。

確かにブンビーさんをはじめとしたキャラクター達や、
毎年挑戦・試行を続けている事柄など、
その進化発展への意気込みには敬意を払っております。
だからこそ、私にとっては「否定」される事が
本気で作品に挑んでいるスタッフの皆様に失礼だと感じたり、
またその作品のファンに対しても失礼ではないかと感じてしまうため、
いつも過剰に反応しては自己嫌悪に陥ってしまい
自分の狭隘さがその都度情けなくなります。

好みは人それぞれ、頭では分かっているのですが、
私に否定的な事を持ちかけられた際、同意しなければならないのか、
それとも反論すべきなのか、そこで思考の袋小路に迷い込み
このような態度に出てしまう事、反省する事しきりです。
だからこそ、挙げて頂いた大塚監督のお言葉が励みになりました。
私があるべき姿は、私が感じた事を素直に書く事であって
反応を気にして遠慮した文章を書く事では無いという、
至極当然の事に気が付きました。
それこそ「ファンにサービスはするが、媚びるつもりはない」ですね。
私もこれまでのレビューの数々、手を抜いたつもりはありませんし、
本気で向き合ってきたという気持ちは変わりません。
そして、今振り返れば違った感想になる話も多々ありますが、
当時の自分の考えを知る上で残しております。
これまでの3年間で、私は何を学び、何を得たのか。
その根幹にあるものを改めて指し示していただいた事で、
明日の視聴と執筆に少し自信が持てました。

>その力強いメッセージに心を打たれる。そんな「プリキュアシリーズ」が、私は大好きです。
私が目指していたもの、私がここを運営している原動力は、
突き詰めれば、結局はここなんですね。
当たり前の事を見失いかけていた折、
改めて見つめなおす事が出来ました。本当にありがとうございます。
by スティクス (2012-05-12 22:07) 

スティクス

>だいずさん
私は物事を悲観的に、そして深刻に受け止めてしまう傾向があり、
今回はそれがモロに出てしまいました。
それが私の文章のカラーにも出ている等、
悪い事だけではないと考えていますが、やっぱり楽しむべきものは
もう少し「気楽」であるべきですね。肩の荷が下りた気分です。

>「当たり判定」を小さくする
私自らが狭くした事に、自分で追い込んでいたのですね。
冷静に第三者的な視点で観るとよく分かります。
かつて私が休職した頃、「被嫌妄想」に苦しんだ事を思い出しました。
時折感想の本文にこの言葉を挙げて、教訓として用いていたにも関らず
また視野が相当狭くなっていたんだなぁ・・・と実感しました。

>大皿でおなじご飯食べて会話しているような状態
おっしゃる通り、そのためのコメント欄であり、意見交換の場ですね。
私自身が鍋奉行のように仕切り、私自身が円滑な進行を妨げていながら
私自身が思い込みに囚われてしまっておりました。
これではピエーロ復活の手助けになってしまいますね(苦笑)

そして私は仕事上のトラブルは仲間・上司と解決すると言いながら、
ここの管理人としては一人で処理しなければならないと
思い込んでおりました。コメントを下さる皆様に支えられているとも考えず、
慢心していたと思います。
この度は、これまでも、そしてこれからも・・・本当にありがとうございます。

あとは気楽に楽しく、ですね。明日の視聴&執筆に自信が出て来ました。
by スティクス (2012-05-12 22:22) 

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