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ドキドキ!プリキュア第30話『最後の試練!伝説のプリキュア!』 [ドキドキ!プリキュア]

"一度や二度負けたくらいで、諦めてどうするのよ!?
ここで引き下がったら、たった一度の14歳の夏が、無駄になっちゃうでしょうが!"
相田マナ
 
セバスチャンが操縦する小型機で、とある島へと向かうマナ達。
妖精達はすっかりくつろぎモードで、マナもなぜか巨大な荷物を持ってきている等、
どことなく夏の終わりの観光気分といった雰囲気もありますが、
これはただの旅行ではなく、一万年前のプリキュアが手にしたと言われる三種の神器、
水晶の鏡を求めての試練への行程です。

はるか昔―宇宙が闇に支配されていた時代、
この世界に愛と平和をもたらすために現れたとされる、伝説の戦士プリキュア。
あらゆるものを貫く光の槍「ミラクルドラゴングレイブ」
あらゆる真実を映し出す水晶の鏡「マジカルラブリーパッド」
あらゆる知識が詰め込まれた黄金の冠「エターナルゴールデンクラウン」
彼女達は中二全開のネーミングのこれらの神器で闇を打ち払ったと伝えられていました。
そのうちの「ミラクルドラゴングレイブ」に、真琴とダビィは心当たりがありました。
そう、それこそアン王女が手にしていた、キングジコチューを封じた力を持つ槍であり、
これから手に入れようとしている水晶の鏡にも同様の力があると期待が高まります。

しかし、真琴は期待と裏腹に不安を隠せません。
『ここで失敗したら、また振出しに戻ってしまうような気がして・・・』
マナは不安にさいなまれている真琴を励ましました。
『大丈夫だよ。今日まで頑張ったんだもん』
トランプ王国だけでなく、レジーナも取り戻さなければならない。
そう決意を新たにした矢先・・・突然飛行機がエアポケットに落ちたように急降下しました。
操縦桿を握るセバスチャンはニアミスだと言いますが、
雲の向こうから現れた相手は飛行機では無く、巨大な龍です。
こんなのが窓の外に見えたら、それこそ某うしおととらの「衾」並みのトラウマになりそう・・・
その竜の翼の一振りで機はキリモミ状態に陥り、緊急着水を余儀なくされました。

ところで余談ですが、これをリアルタイムで観ていた時、
この後飛行機乗るんだと思うと、少々複雑な気分を抱いたのも良い思い出です(笑)

何とか怪我も無く、六花の眼鏡が見つからないというアクシデントはあるものの、
無事、大海原に浮かぶ小島へ不時着成功した一行の前に、
甲羅を背負った老いた妖精が現れました。。
亜久里と面識があるその妖精は、一万年も前から水晶の鏡を守り続けているメランです。
マナは気が付いたらメランと握手して挨拶する等、相変わらずの適応力を見せつけますが、
当のメランはその手を握るマナに表情を硬くしています。

どうしても水晶の鏡が必要。伝説の戦士の名に相応しい力を備えて来た。
そう訴えるマナ達の声に静かに耳を傾けていたメランは、その熱意に折れたようですが・・・
『そこまで言うのであれば、この私が直々にお前達の実力を試してやろうではないか』
世の中そんなに甘くありませんでした。見る間に巨大な龍の姿へと変貌を遂げるメラン。
先程飛行機から見たあの龍そのものです。
『これは・・・さっき見た恐竜さん?』
『ありえないわ。第一・・・恐竜は火を噴きません』
『素敵な怪獣さん。セバスチャン!』
六花が適切なツッコミを入れるかと思えば、
第一話のカニを見た時の反応を思わせるズレっぷりのありす等、
それぞれが「らしい」反応を見せますが、いかんせん相手は火を吐く巨大な龍です。
マナたちはにげだした!しかし まわりこまれてしまった!
水晶の鏡が欲しければこの私を倒してみろと煽るメランに対し、
マナ達はこれが試練なのだと認識し、変身。
四人に続き、数だけでは無い本当の力を手にしたと、亜久里も変身します。

しかし一万年も生き続けてきた力は伊達ではありませんでした。
はげしいほのお(違)、固い装甲、強靭な力を誇るメランには、
ダイヤモンドシャワーで凍りつけさせる事も叶いません。
さらにメランは強固なバリアを張り巡らせる事が出来、
ラブリーフォースアローとエースショットの同時攻撃にもビクともしません。
『最近のプリキュアの実力はそんなものか』
そして、灼熱の炎がハート達に襲いかかりました。

戦いに敗れた後、みんなの髪はまるでドリフのコントのように焼け焦げていました。
この程度で済んでよかったですねぇ。私は本当に安心しました。
さて、沈み行く夕陽を前に、改めて亜久里にメランとの経緯を尋ねるマナ達。
亜久里はプリキュアになる前、不思議な力によってこの島を訪れた事がありました。
その時はメランに歯牙にもかけてもらえなかった亜久里は
一人の力では辿りつけないと悟り、仲間を集めて特訓を重ねたのですが・・・
メランに及ばぬ現実を前に、伝説のステージの遠さに打ちひしがれる結果に終わりました。
が、しかし・・・
『まだ終わりじゃなーーい!!』
我らが生徒会長は全く打ちひしがれておりません。焼けた髪を整えて、喝を入れます。
『一度や二度負けたくらいで、諦めてどうするのよ!?
 ここで引き下がったら、たった一度の14歳の夏が、無駄になっちゃうでしょうが!』

そして持って来た巨大な荷物を開けました。中には各種調理道具が入っています。
『とりあえずご飯を食べよう。腹が減っては戦は出来ぬっていうし』
さすがの亜久里も呆気に取られていますが、
六花とありす、そして真琴にとってもこのマナの性格は既に慣れっこの様子。
みんなに役割を分担するマナに、亜久里も手伝いを申し出ました。

メランは洞窟で鏡に向き合い、これまで挑んできた戦士達の事を思い出しています。
しかし、メランのパートナーを務めた者ほどの心の持ち主は、これまでに現れませんでした。
と、不意にメランの洞窟にも何やら香りが漂って来ます。

浜辺でカレーの鍋を囲むマナ達のもとへ、メランがやって来ます。
立ち去れと言った筈だと言うメランに、マナはカレーを勧めました。
『まあそう言わずに一緒に食べない?カレーはみんなで一緒に食べると美味しさが増すんだよ』
半信半疑でスプーンを口に運んだメランは、思わずハッとしました。
気づいたらもう一口。そして、沈黙します。カレーが辛かった訳では決してありません(笑)
ずっと一人で暮らして来た、一万年もの日々。一万年ぶりの、誰かと一緒の食事。
誰かと一緒に食べる食事の美味しさに胃袋が驚いてしまったと言うメランに、
マナも一緒にこのカレーを食べたい人がいる事を吐露します。
その人とは、今は消息の知れないレジーナでした。
レジーナの事が心配で仕方が無くとも、消息を確かめる術も無い今、
彼女を取り戻すには王女様を目覚めさせ、トランプ王国を取り戻し、
そのためにもっと強くならなければならないと、マナは訴えます。
その訴えを前にしてもつれない態度のメランに対し、
亜久里が、真琴が、ありすが、六花が、口々に再挑戦を訴えました。
メランも折れ、明朝鍾乳洞で決着をつけようと約束します。

そして翌朝、まだ暗いうちからメランに戦いを挑むハート達。
やはりメランは強く、特にバリアが厄介で、攻撃の決め手を欠きます。
その時ロゼッタはロゼッタリフレクションで相殺しようと発案し、
ハートもラブリーフォースアローが使えるならば、
ラブリーフォースリフレクションが使えるのではないかと
コロンブスの卵的な発想を持ち出しました。
エースが引きつけている間、ロゼッタを先頭に四人の力を合わせると、
果たしてラブリーフォースリフレクションが出来上がりました。
見た目は小さくとも威力は抜群。
撃ち出す力の反動でハート、ダイヤモンド、ソードが吹っ飛ぶ程で、見事バリアを打ち消しました。
反撃の好機!と思った矢先、無情にもエースの制限時間が訪れます。
再びメランは反撃に転じ、巨大な足がハートを踏みつぶしに来ました。

『さっきの威勢はどうした?大切な仲間を救うのではなかったのか?
 お前達の想いなど、その程度という事か?』
『そんな事・・・無い!!』
巨大な足を支え、懸命に踏ん張るハート。
『私は、私たちは・・・!絶対に諦めない!!』
その姿、その言葉は、メランに遠い日の記憶を呼び起こします。
『トランプ王国を救うまで、負けられない!』
ソードはなりふり構わず拳を叩き込み、
『万が一にも可能性があれば』『私たちは最後まで戦います』
ダイヤモンドとロゼッタも負けじと追い打ちを掛けます。
『私達、もっともっと強くなる。強くなって・・・レジーナに会いに行くんだから!!』
そしてハートは闘気を纏い、雄叫びを上げて突進!
跳んだ!拳を構えた!そしてメランへ突っ込む!
炎を真っ向から浴びても勢い衰えず、拳を構えて飛び込んでくるハートの姿は、
メランにかつてのパートナーの姿を思い起こさせました。
しかし、その拳は寸前で止まりました。
既に意識を失い、限界を超えていたハートの変身が解けます。
その時、メランは洞窟の奥に安置した鏡の向こうから、微笑みかける少女の姿を目にしました。
まるでマナを認めるように頷くその少女の名を、メランは久しぶりに呟きます。
『キュアエンプレス・・・』

マナが意識を取り戻した時、セバスチャンに膝枕されています。おいそこ代われ
『私達また負けちゃったの?悔しい~~!よし!ご飯を食べてもう一回挑もう!』
ところが、マナが意識を失っている間に鏡はメランから譲り受けていました。
そしてメランは一万年前の戦いと、パートナーについて少しだけ口を開きます。
『昔この世界に現れた邪悪な存在と、私たちは命を賭けて戦った。
 仲間が次々と倒れ、誰もが諦めかけたその時、
 私のパートナー、キュアエンプレスは微笑んでこう言ったんだ』
その言葉は「私、絶対に諦めない」
メランはマナを相棒キュアエンプレスに似ていると感じ、
絶対に諦めない不屈の闘志の持ち主だと認め、鏡を託したのでした。

迎えのヘリがやって来ます。
マナはメランに一緒に来て戦ってほしいとお願いしますが、固辞されました。
『私はもう充分生きた。新しい時代は、お前達で切り開いてこそ、価値があるものだ』
飛びたつヘリコプターを見送った後、メランは傍らの塚に花を捧げます。
『これで良いのだな?キュアエンプレス。
 本当の試練はこれからだ。気を抜くでないぞ、プリキュアたちよ・・・』
ヘリコプターが向かう先の空には、何かを暗示するかのように黒雲が立ち込めています。


まず、一万年前のプリキュア「キュアエンプレス」可愛いですねぇ♪
前回のシャルル達の人間体前々回のエルちゃんに続く、
立て続けの可愛いキャラ達に、胸のキュンキュンが止まりません。
もっとも「一万年前」といえば縄文時代ですので、
日本語はおろか言語体系そのものや人の顔立ち自体も違うんじゃないかという大昔です。
せめて千年前くらいならもう少しあり得たかなとも思いましたが、
まあ、ファンタジーですから細かい事はおいておきましょう。
そして演じているのが飯塚雅弓さんという事実がツボにはまったファンの方も多い事でしょう。
私もその一人でした。ついにミユキさんが!だから四人目じゃなかったのか!
などと、早速ネタになっているようですね。
あと「エンプレス」というと、ジョジョファンとして
どうしても「チュミミ~ン」を連想してしまう悲しいサガが・・・

エンプレスだけでなく、マナ達も魅力的に描かれていたと思います。
特にメランの炎の向こうから拳を構えて突進するハートのカッコいい事!
まるであしたのジョーでも見ているようで震えが来ました。
対してどんどん扱いがギャグ方面へと向いている真琴ときたら・・・(褒め言葉です)
ドキドキ!開始当時は、まさかこんな風にアフロを披露する等夢にも思いませんでした。
アイちゃんに「もじゃもじゃ~」などと遊ばれていますし(笑)
この方面で先陣を切った桃園ラブさんのようにアフロが定位置になる事を期待します。
命よりメガネが大事な六花、龍形態のメランを見てはしゃぐありす等も
彼女達の独特の個性を描き出していたと思います。
圧倒的な強さを見せつけるメランとのガチバトルがあれば、
炎を喰らっても髪がアフロになるだけという脱力感など、
さじ加減が絶妙なバランスだと思いました。

さて、いわゆる試練を乗り越えるエピソードであれば、
崇高な使命、高尚な決意などがつきものですが、
プリキュアシリーズに於いてはそれが必ずしも伴わない事が良いと思います。
今回のマナも、根底にはレジーナを取り戻したいという大きな目的があり、
その過程でトランプ王国の復活、そのための力を得るという動機がありますが、
それよりも大きくクローズアップされているのは「14歳の夏」と「ご飯を食べる」事です。
夢見るティーンエイジャーの、ごく普通の日常。
これを失くしたくないという、初代EDで謳われたテーマが
そのまま流れているようにも思いました。
今、これを書いている私の36歳の夏(笑)もたった一度きりですし、
仕事を終えてから帰宅して作る酒の肴と夕飯も、
これが生きる糧として生き甲斐を支えています。

冒頭の真琴、メランに一度敗れた後の亜久里などがナーバスな姿を見せる反面、
マナのポジティブさが際立っていたように思います。
しかし、マナも決して押せ押せで突っ走っていた訳ではありません。
レジーナとカレーを食べたいと思った時、明らかにマナは深刻そうに見えますが、
それを抑えてあのように振舞えるところに、マナの強さを垣間見た気がしました。

皆の不安な心理を彩る演出の数々も印象的でした。
不時着した時、浜辺を這っていたヤドカリが、
メランに敗れた後の夕陽の場面では波に洗われて自力で動けなくなるように転がり、
自分で思い通りにできない袋小路に迷い込んでしまったかのような印象を受けます。
他にも爆ぜる薪などが複雑な心境を表す事に一役買っていました。
その中で、何とも言えない不安を煽ったのがラストシーンでした。
メランに認められて鏡を手にし、新たなステージへと上がるであろうマナ達の行く手には、
この先の困難さを暗示するかのように黒雲が広がっています。
これが何を意味するのか・・・まずは大事が起きそうな次回が気になります。

そしてラストシーンと言えばもう一つ、
塚に花を手向けるメランの姿に色々と想像を掻き立てられます。
はっきりとは明示されておりませんが、あの塚は明らかにキュアエンプレスの墓碑でしょう。
遥か昔に永別した相棒に、花を手向けながら過ごした一万年もの孤独の日々。
たった一人で過ごす悠久の時という事で、「火の鳥 未来編」を連想しました。
これまでにも妖精達との出会いと別れがありましたが、
妖精側が生きながらえての「永別」というものは初めてのケースです。
近いものでは立場が逆のムーンライトとコロン
そして年老いたフラワーとコッペ様でしょうか。
妖精達の寿命が人間と異なるのであれば、
いつかはシャルル達もこの思いを味わう時が来てしまうのかと思った次第です。
メランが島を離れられなかったのは、
エンプレスを一人にして行けないという気持ちがあったかもしれません。
それでも「何万光年先は遠い未来じゃない」。
もちろん時間の単位じゃないのは承知ですが(笑)、一万年という時を越えて
光だって超えるきらめく想いが確かにエンプレスとメランの間に紡がれていたと確信します。

このところ色々と忙しいのですが、改めてたった一度の36歳の夏を(また言うか)
有意義に使いたいと感じた一編でした。
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ミスタープリキュア

思ってた通りの展開、しかも1万年も前からプリキュアってのが有るとは!! これじゃ400年前にいたとされる、「映画ハトキャ」のキュアアンジェなんかヒヨッコ、そしてフラワーに至ってはヒヨッコ中のヒヨッコだ。プリキュアの歴史ってこんなに奥が深いとは。「ハトキャ」の連中が聞いたら、さぞかし目ン玉ひんむくだろう。

そしてその中の1人・キュアエンプレスを演じたのが、「フレッシュ」のミユキ、そして何よりかにより、「初代」の友華とはねェ。まさか飯塚はこの時期になって、ゲストとはいえようやくプリキュアを演じたとは、さぞかし驚いたろうなァ。
(因みにこの時、同年代の弓子を演じたのが、言わずと知れたハートだ!!)

しかし一番なのは、エンプレスが1万年前に言った言葉が「あきらめない!!」だ。プリキュア最大のモットー「あきらめない」がこの時期からあるとは。

さて今後、あとの2人の「1万年のプリキュア」はどんなのか。そしてそれを誰が演じるだろう。楽しみだ。

そして今回バトルがあったとはいえ、珍しく(というよりシリーズ初じゃないのか)ワルが登場しなかった。試練のためとはいえ、ワルが出ないプリキュアってのも異色だった。何から何まで掟破りだな。
by ミスタープリキュア (2013-09-03 23:56) 

急行・快特本八幡

キュアエンプレスの中の人がミユキ、友華と同じで、「ついにミユキさんもプリキュアに!」のようなネタまで生まれているようですが(確かにマナとエンプレスは友華と弓子以来の共演…)、メランもまた第4作の鬼太郎と同じです。ゲゲゲの鬼太郎は、
第1、2作:雪城さなえ(野沢雅子さん)
第4作:メラン(松岡洋子さん)
第5作:ダークプリキュア(高山みなみさん)
で、つまり第3作(アンパンマンと同じ。戸田恵子さん)以外の鬼太郎がプリキュアシリーズに登板したことになり、リーチでしょうか。
マナ達やセバスチャンの乗った小型機のニアミスを見て、かつて「聖闘士星矢」の第27話でしたか、星矢達の乗った小型機が敵の念力によって不時着させられるシーンを思い出しました。メランの竜の姿は、どことなくドラクエやFFなどに出て来そうな印象を感じました。エンプレスとメランの立場も、確かにゆりとコロンとの逆を見せつけられた次第です。ひとつ気付いたのは六花の眼鏡の縁の色が変わっていたことです(それまでは赤)。
by 急行・快特本八幡 (2013-09-04 02:08) 

横浜学園都市部

今回の話で、スイート29話のエピゴーネンでもありバトルに比重がかかったお話ですが、バトルの熱さやギャグのセンスは非常に冴え渡っていました。
最初の驚きは、プリキュアは1万年前から伝承される事が判明致しました。
前回ミスタープリキュアさんが仰ってましたが、それまでは映画ハートキャッチでの400年前のキュアアンジュが先祖として扱われていただけに、大いに歴史は塗り替えられました。

メランのキャラ付けは結構斬新ですね。
もう何百年何千年とか昔にもうパートナーを亡くしても 今もなお役目を全うしようとしてるのは、妖精としてでの貫禄を思わせます。
あの悲壮感じみた悟った感じは、過去にハートキャッチでコロンを失ったゆりが居ましたが、メランは正に妖精版ゆりですね。

さて、今回から新たなモチーフとして『三種の神器』が加わります。
新アイテムであるマジカルラブリーパッドが、魔法の鏡を彷彿させられますね。

キュアエンプレスは結構華麗でしたね(まぁタロットの『女帝』が名前の由来だから、当たり前ですけどね)。
演じたのが飯塚さんなのも感慨深いです(急行・快特本八幡さんが仰ってましたが、過去にミスリードを食らわされた分衝撃は大きく、飯塚さんが今まで演じた初代の友華やフレッシュのミユキを見続けていた人からしたら物凄く感慨深いものです)。
望み薄ですがエンプレス以外の残り2人は何れ語られるだろう事を信じたいと思います。


メランに初戦敗退した後のマナ達の爆発頭に、シリアス演技はちょっと吹きましたね。
因みにメランを演じた松岡さんは、過去に映画MHでスクエアを演じていたので通算2度目の妖精役だったりします。

過去全てのシリーズの原画やバンクの作画を手がける彼ですが、作画監督として就任するのは何気に今回が初だった濱野氏が手がけたデザイン的な意味でも見所といえば、やはりメラン(ドラゴン態)に対してロゼッタのバリアを応用を利かせたラブリーフォースリフレクションを披露して、最後にハートの魂ある拳で締めた所です。
ラブリーフォースシリーズは恐らく他のも出てきそうな予感がしますし、次回はマジカルラブリーパッドを使用した新必殺技共々、どんなバンクになるのか見ものですね。

因みに濱野さんの事でちょっとしたトリビアですが、作画面の代表的な特徴は、細かいエフェクト、癖のある走り。
彼が手がけた有名なバンクは、スーパーカルテットやハッピーシャワーやロイヤルレインボーバースト(フェニックス登場の部分)が有名です。
by 横浜学園都市部 (2013-09-04 11:25) 

まるっさ

自分のブログでも書いたことですが(汗)、何気にダイヤモンドとロゼッタの放ったツープラトンの威力、凄すぎない?と思ったものです。あのドラゴンが吹っ飛んで壁にめりこむくらいですから・・・それあと何回かやってたら倒せてたよ、絶対。

しかしいきなり三種の神器・・・もっともこれが最後の試練で、槍も判明しているので、冠も岡田とか誰かが持ってるのをタダで(おい)くれるのかも。それにしてもホント中二病すぎる判りやすいネーミングの品々であります(笑)。

亜久里加入でようやくキャラを落ち着いて描写できるようになった感のあるドキプリですが・・・それでもマナの強引グマイウェイな言動はどうにかならないのかな?もうちょっと周りとの距離とか空気とかを・・・とは思ったりします。前作スマイルがそういった『人と人との距離とかごく当たり前の』部分の描写が丁寧だったせいもありますが。
by まるっさ (2013-09-04 14:29) 

MP

スティクスさん、今日BSイレブンでこの話が放送されました。これでようやく「ドキドキ」の話が追いつきました。来週からは「まほプリ」と共に拝見する事が出来ます。
(衛星放送が見られる事が出来れば)

そして来週、そして再来週の大晦日でも「ドキドキ」はやります。あの「紅白」のウラでもです。
(今年は「格付けチェック」や「DASH」のウラで「スマイル」だった)
by MP (2016-12-17 20:33) 

スティクス

>MPさん
そうですか、遂に追いついてしまいましたか・・・
現状では3作品の並行視聴で精一杯なので、ドキドキ!の続きを書けるようになるには、まだ時間を要しそうです。
あまり期待しないで待っていてください。
by スティクス (2016-12-18 21:20) 

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