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プリキュアと同名駅をゆく~「花蓮」 [プリキュアにちなんだ旅]

台北を訪れたのは今回で2度目です。
前回訪問時に故宮博物院、中正紀念堂、忠烈祠、台北101などといった
メジャーな観光地を回ってしまったため、どこかほかの所に行こうと考えていた時、
ふと台湾東部の都市「花蓮」の名が目に留まりました。
プリキュア5関連の駅名が日本には無いと言う事もあり、
(「夏木」や「秋元」など、ありそうなのですが・・・)
少々こじつけっぽいですが、この花蓮(ファリエン)まで、旅の3日目に日帰りで行ってきました。
「水無月花蓮」・・・なかなか字面が美しいですね。アリかもしれません。
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花蓮までは台北からそれなりに距離もあるため、翌朝は早く起きようと準備しましたが
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圓山大飯店の客室(東向き)から望む見事な朝日に、自然に目が覚めました。

そのまま広大な敷地内を散歩して、朝7時頃に台北駅へ行き花蓮までの切符を買いました。
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台湾の特急「自強号」の切符を購入し、列車の入線を待ちます。
往路に乗った列車はやや年代物のディーゼル車という事もあり、
どことなく国鉄のディーゼル特急のような雰囲気が感じられました。
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とはいっても走りっぷりは豪快そのもの。
台北市内の松山駅を出発後は花蓮までの2時間超、
時速110kmほどのスピードで無停車で突っ走ります。

台湾島の東海岸に出てからは、車窓左手側に美しい海が広がります。
残念ながらそちら側から直射日光が刺し込むためにほとんどの人がカーテンを引いてしまい、
景色は十分望めませんでした。それでも西側向きの車窓を楽しみながら、花蓮到着。
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ここまでエンジンを唸らせて突っ走ってきた自強号は、なかなか味のある風貌でした。

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花蓮駅前。ビルが少ないためか、台北よりも空が広く感じられます。
この花蓮行きは突然思い立ったため十分に下調べをしておらず、
少し離れた小高い丘の公園から町全体が見渡せるという事で、そこへ向かいました。
が、公園までの約1kmがこんなに遠く感じるとは・・・
相変わらずの強烈な陽射しと暑さに晒され、5分程歩いただけで相当な疲労が襲って来ます。
現に地元の方もたいてい原チャリ移動をしているため、
歩いているのは私のような物好きくらいのようです。
そんなこんなで何とか橋を渡り、
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公園入口となる「忠烈祠」へと辿りつきました。
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青い空に白と赤が良く映えます。尤も、それだけ照り返しも強烈でしたが・・・

ここから階段を上り、丘の上の展望台を目指しました。
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暑い・・・いつ辿りつくかわからない道を登り続けるのはしんどいです。
思わず初代28話の、さなえさんの幼少時エピソードを連想し、
六根清浄と唱えつつ登り続け、ようやく街を見渡せる展望台へと辿りつきましたが・・・
『別に何を期待してたって訳ではないけれど、
 坂の上には・・・いえ、そこに展望台なんてなかった』
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『(例えどんなに苦しい坂道でも、その向こうには綺麗な景色が開けているもんだ)』
『嘘つき・・・嘘つき・・・』

なんということでしょう。展望台は工事中で、まさにあの28話をそのままなぞる事となりました。
ストーリー通りだぁあ!!
それでも展望台へ向かう途中の道からは花蓮の街が一部見下ろせたので、良しとしましょう。
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この後失った体力と水分を補給すべく、地元の店へ。
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有名店に行かずとも、1個5元(約20円弱)の小龍包の美味い事!
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酢辣湯飯。疲れた体に酸味が染みて、旨い!
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そして、とれたてフレッシュ!パインジュースで水分補給しました。

本来であれば近隣の太魯閣渓谷や、原住民アミ族の文化村などにも行きたかったのですが、
突然思い立った旅のために時間があまり取れず、残念ながら次回に回して駅へと向かいました。
途中の道すがら、駄目元で「アクア」や「水無月」に関連するものを探しましたが、
例の如く見つからず。特に「水無月」はどう考えても無さそうです。

帰りに乗った自強号は、往路とは異なり、近代的な電車特急でした。
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車内の雰囲気も「国鉄特急車」から「JR特急車」という印象です。
往路と同様、途中台北市内の松山のみ停車で台北駅まで約2時間。
ただ疲れが出たため無意識に眠ってしまい、車窓をあまり楽しめなかったのが残念です。

この後は一度ホテルへ戻ってシャワーを浴び、
台北近郊の「夕陽の名所」と言われる淡水へと足を延ばしました。
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ゆったりとした水辺に沈む夕陽、茜色の空など、確かに見事な夕陽です。
ただ、そのような場所柄お台場海浜公園のようにカップルが多く、
私のような男の一人旅は完全にアウェーでしたが・・・(笑)

短い期間でしたが、今回の旅行はいい刺激になりました。
こんなに近くとも、海外旅行で得られるものは国内旅行とは違うと改めて実感します。
そして、私自身今後どうするかに関しても考えが決まった旅になりました。
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