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魔法つかいプリキュア!第32話『ワクワクいっぱい!はーちゃんの学校生活!』 [魔法つかいプリキュア!]

またまた、すこぶるどうでもいい話ですが・・・
私、今の部署は日曜出社もあるところでして、今日はその出社日にあたり、リアルタイム視聴が出来ない時も出てきております。
また、個人的に向いていないと思っていた「管理職」にもなり、四苦八苦する日々を送っておりますが、現部署への異動を希望した時には「ワクワクもん」だった筈ですし、今回のはーちゃんのような気持ちだった筈でした。
かつてエレン真琴、トワが辿ったように、この世界に不慣れなはーちゃんが巻き起こすドタバタ珍騒動が楽しめる一編ではありますが、そこに考えさせられるテーマが見え隠れところ、プリキュアシリーズのあなどれない点です。
  
とはいえ、難しいテーマはさておいて楽しめる点や小ネタも存分に堪能できました。
まずは初っ端からはーちゃんの着替えシーン、だと・・・?
いえ、もちろんやましい気持ちなど抱いておりませんが、ちょっとドキっとしたのは事実です。
が、初めての登校日を前に制服を着て、居ても立っても居られないはーちゃんの無垢な笑顔に、オジさんのプシュケーは汚れているのだと実感しました・・・

始業式の学校の様子、なんだか懐かしいですね。
ただ、今時でも炎天下の校庭で延々と始業式ってやっているものなのでしょうか?
最近の親御さんの様子などを伺うと無さそうにも思えますが、私のような世代からすれば懐かしい光景でした。
あと気になったのは、かつて妖精時代のはーちゃんが学校で一騒ぎ起こした事件がありましたが、その際の絵が掲示されていた掲示板にあった書が
「叔父と叔母」
何そのセンス・・・(笑)
時折光る妙な小ネタを探すのも、相変わらずプリキュアシリーズの魅力と言えますね。

学校に現れると言う妖精について熱弁する勝木さん。
その背後の精霊の動きは、まさに「勝木さん後ろ!」でした。
先日の「白鳥」といい、ドリフネタっぽく見えるものは我々世代(一緒に観ている親御さん世代)へのサービスなのでしょうか。
こういうノリ、嫌いじゃないので、これからも楽しみにしています。
それにしても妖精探しに執念を燃やす勝木さんは、傍から見れば「あなた疲れてるのよ」と言われても仕方のないレベルだと思いますが・・・

そしてメインイベント、はーちゃんの学校デビューは、期待を裏切らずエレンのようなズレっぷりが光りました。
さっそく自己紹介でも色々とやらかし、花マルはともかく、美術の授業での脳内お花畑状態を指摘されてしまうとは(笑)
果たしてこれから「二年生」でやって行けるのか、一抹の不安がよぎりますが、スポーツが得意という一面は意外です。
野球シーンのお約束とはいえ、イチローの構えをどこで覚えたのか、そして「左打ち」という意外性なども印象に残りました。
それにしても始業式でこんなにみっちりと授業やる学校があるのでしょうか(笑)

さて、はーちゃん学校デビューのドタバタ劇を主軸に置きつつも、今回は部長としての素質に悩む壮太とサッカー部の活動がメインでしょう。
冒頭の朝練シーンでの厳しさに音を上げる部員の声も理解できますが、かといってなあなあでもいけない。
現に私も苦労していますが、組織を取りまとめるというのは難しいものです。
それでも、『学校っていろんな人がいて色んな事が出来るからとってもワクワクもんなんだよ。』という台詞の「学校」を「会社」に置き換えて、私も明日から頑張りたいものです。
・・・でも、うちの会社の経理担当怖いんだよね・・・

それはさておき、浮かない様子の壮太をずっと気にかけていたはーちゃんが、放課後ドリブルしながら登場するシーンからは彼女の無垢ゆえの純真さが素直に感じられて爽やかな印象を受けます。
難しい事を考えず、純粋にサッカーを楽しむ光景は、私にとっても仕事のことだけでなく、再び始めたここの運営についても純粋に楽しめばいいのだという風にも捕えました。
もっとも、その後「ボールが足にくっついたまま走れるように」を変に解釈したはーちゃんのトンデモ行動には笑わせてもらいましたが・・・
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まさかこれをプリキュアで観る日がこようとは(笑)

そして今回はシャーキンスのお披露目会でもありましたが、速水奨さんの美声に反して二枚目キャラではないことが少々以外でした。
羽根と団扇からして天狗モチーフと思われますが、かといって鼻が高いわけでもなくのっぺりした顔立ちが奇妙な不気味さを抱かせます。
だからこそ、今後どんなキャラになって行くのか未知数でもあるのですが・・・

サッカーを取り入れた戦闘シーンはこれまでも何度かありましたが、今回はミラクルとマジカルの「ツインシュート」のような構図と、冷静に戦況を分析していたフェリーチェにインパクトがありました。
変身前の無邪気な姿からは想像もつかない、落ち着きっぷりの意外性から、今後も戦闘時に何かをやってくれそうな凄みが感じられます。

試合の方は結局引き分けというのも、過去のシリーズの流れを見れば納得がいきます。
もちろん勝って終わるパターンもありますが、S☆Sのソフトボール決勝や、スマイルプリキュアの運動会など、悔し涙を流す結果に終わることも珍しくありません。
そして、勝てずに終わったエピソードはいずれも強い印象を残すものでした。
「勝ち負けだけじゃない未来へ」
改めて、プリキュア5のOP歌詞にあったフレーズを思い起こした次第です。

ただ、壮太君。
あんまりはーちゃんとフラグを立てないように。
もっとも、天然無邪気な少女があんな風に接して来たら無理も無いですが、あんまり目立ちすぎると「奏太壮太爆発しろ」とか言われちゃいますよ。

今回、背景に特徴的に描かれていた「アカトンボ」
「秋茜」という風流な言い回しにすると、秋の俳句の季語でもあります。
時期的に秋の訪れを表すのはもちろん、しみじみとした情感を強調するために用いられるもので、
初めてのワクワクする学校生活、悩み苦しむ練習の日々、ワクワクなサッカーに向けての部員達の団結、そして力及ばずとも楽しかった試合など、これらをまとめる象徴のようにも思えました。

次回は日曜リアルタイム視聴が出来る予定です。
多分仕事が急変しなければ・・・
これまで断片的にしか描かれなかった、仕事人間(らしい?)リコの父が満を持して登場する次回。
必ずしも仕事人間とは言えない私がどんな印象を持つのか、楽しみです。
それにしてもリコのお父さん、「魔法使いのパパ」だからか、どことなく「サリーちゃんのパパ」っぽい雰囲気が漂っていました(笑)
あと、土偶モチーフということであまり期待していなかったベニーギョさん。
予告を見る限りでは案外かわいいので、彼女の人となりにも注目したいです。
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