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Go!プリンセスプリキュア 第11話『大大大ピンチ!?プリキュアVSクローズ!』 [Go!プリンセスプリキュア]

 初代の放映当時、第1話から観はじめた私は、はじめは今までにない美少女達の肉弾戦を単純に楽しんでおりました。しかし第5話のピーサード退場回を観た時には衝撃を受けました。敵を倒すことの意味と重さを主人公側に知らしめるという展開を目の当たりにした時、私はこのシリーズの深さを感じたものです。その後、第8話で本格的にのめり込み、現在に至るまで抜け出せなくなってしまったのですが・・・(笑)
 さて戦いがもたらす非情さ、過酷さは、強く優しく美しいプリンセスの夢にも当然ついて回ります。プリンセスへの夢を追い求めた結果、追いつめられて居場所を失った者の絶望を目の当たりにしたフローラの転機となる一編。その「苦い勝利」を噛みしめる姿は、私の心にも深く刻み込まれた忘れ得ぬエピソードとなりました。
  
 圧倒的な威圧感をもたらすディスピアの姿を前に、恐れおののくクローズ。プリキュア達も初めて相対する敵に圧倒されています。そんな中、トゥインクルは逆にディスピアをここで倒せば全てが丸く収まる好機と捉え、トゥインクルハミングを放ちますが、目の前のディスピアの姿は幻影であり、当然攻撃は通じません。改めて向き直るディスピアに、クローズは正真正銘最後の機会を求めました。
『このままプリキュアに、キュアフローラにやられたままでは終われません。これが本当に最後です。どうか俺に忠誠を示す最後のチャンスを!』
 クローズに名指しされ、一瞬息を呑むフローラ。ディスピアもクローズの申し出に応じ、絶望の空間を作り出しました。三人のプリキュアだけでなく、パフとアロマ、ゆいちゃんも吸い込んだその空間に、重い錠が掛けられます。

 ゆいちゃんは荒野の真ん中で気が付きました。目の前にはパフが倒れています。
『お兄ちゃん、クッキーもう一枚だけ・・・』
 パフが寝言を言っているのを聞いて安心。した後、ゆいちゃんは我に返って驚きました。続けてアロマがパフに声をかけるのを見て、再び驚きを隠せません。ヤバいと思った妖精達は、とっさに誤魔化しますが・・・
『ゴキゲンヨウゴキゲンヨウロマ!』
『ニャーンパフ♥』
『パフちゃん猫だったの?』
 パフは墓穴を掘ってしまいました。これ以上はもう隠し通せません。
『あなた達は一体何者なの?』
 ゆいちゃんが問いかけた刹那、赤い鎧をまとったゼツボーグが剣を振りかざして襲って来ます。戦う力を持たない女の子と妖精では、逃げることしか出来ません。

 マーメイドは淀んだ海で鉾を振り回す青い鎧のゼツボーグと、トゥインクルには夜空に照らされた岩場で矢の雨を降らせてくる黄色い鎧のゼツボーグと、それぞれ対峙していました。分断された今、一人で戦うしかありません。
 そして、フローラの前には憎しみに満ちた顔を湛えてクローズが立ちはだかりました。クローズはディスピアが作り出したこの絶望の檻の中では、ディスダークの力は何倍にも強くなると言い放ち、最後の戦いを挑んできます。
『これが本当の本当に最後だぜ。お前は絶対にここから出られない。なぜならここでお前を倒すからだッ!』
 絶望の力を纏い、クローズの姿が変貌して行きます。巨大なカラスの羽根を生やし、殺気に満ちた目が、フローラを睨みつけました。その羽根で滑空して襲い来るクローズに背後に回り込まれ、直撃を受けたフローラから、エレガントドレスアップキーが零れ落ちました。そのキーを見て、フローラは閃きます。
『そうだ・・・』
『新しく見つけたエレガントドレスアップキー』
『これがあったじゃん!』
 離れた場所で戦う三人それぞれ、前回手にしたキーの活用を思いつきます。
 しかし、パフュームに差しても何も起こりませんでした。
『頼みのキーにもそっぽ向かれたのか?』
 クローズの嘲笑が投げかけられます。マーメイドも、トゥインクルも、防戦一方へと追い込まれました。

 一方ゆいちゃん達は、なんとかゼツボーグを撒いて一息つきました。
『はるかちゃん達はあんな怖い相手とずっと戦っていたの?』
 アロマとパフは、改めてゆいちゃんにこれまでの経緯を説明します。ディスダークは人の夢を閉じ込めてゼツボーグを作ること、そしてゆいちゃんも以前閉じ込められたこと。その夢を助けてくれたのはプリンセスプリキュア、キュアフローラになったはるかだったことを、ゆいちゃんは改めて知りました。
 その時、ゆいちゃんが持っていたレッスンパッドからカナタの声が聞こえてきます。アロマ達はカナタに現在の状況を報告。カナタも危機を察し、バンダイ様の新商品王家に伝わる秘宝クリスタルプリンセスロッドを送り届ける必要性を感じ取っています。このロッドを届けるためには、プリキュアの夢の力を感知する必要がある。その一部始終を聞いていたゆいちゃんが、決意に満ちた目で立ち上がりました。改めてカナタにはるかの友達だと名乗り、危険でもここにじっとしていられないと申し出ます。
『・・・頼めるかい?』
『はい!』
 ゆいちゃんは力強く頷きました。

 一時は劣勢だったものの、マーメイドもトゥインクルも、それぞれ一人でゼツボーグを撃退します。それぞれ仲間の安否を気遣っていると、上の方で戦いの気配を感じ取りました。その場所へ、ゆいちゃんもパフ達と共に向かって行きます。

『あの時お前がキュアフローラにさえならなければ、今頃とっくにてめェの世界は絶望に閉じ込められていたはずだッ!』
 フローラは恨み言をぶつけながら怒りをそのまま叩き込むようなクローズの攻撃に、押され続けています。
『お前がいなければキュアマーメイドも、キュアトゥインクルも現れはしなかったッ!何もかも全て、お前が下らねェ夢を守ろうとしなければッ、俺様は大手柄だったんだッ!』
 それは逆恨みです。しかしその逆恨みをぶつけられてフローラは戸惑い、攻撃をかわすだけで精一杯です。
『確かプリンセスになりたい、だったよなァ。迷惑な夢だぜ』
 そしてクローズはこの上ない憎しみに満ちた表情をフローラに向けます。
『もうなったんだから、満足だろォッ!?』
 続く回し蹴りをまともに喰らい、蹴り飛ばされるフローラ。そのままクローズの追い打ちが迫ります。
『心置きなく倒されろォッ!』
 その時、マーメイドとトゥインクルが駆けつけました。クローズの恨み節が、今度は三人に向けられます。
『三人揃ったところで今の俺様の相手じゃねえぜッ!!!』

 戦いの場に駆けつけたゆいちゃんが見たものは、地に倒れ伏す三人と、勝ち誇るクローズの姿でした。
『このまま全部終わらせてやる。プリンセスプリキュアも、お前達の夢もッ!』
『そんなこと・・・させない・・・プリンセスになりたい。それが私の夢』
『夢の終わりなんてあなたが決めることじゃないわ』
『そう、私の夢は私のものよ!』
 それでもクローズに対し、フローラを皮切りに立ち上がり、互いに手を繋いで踏ん張ります。
『諦めたりなんてしない。私たちの夢は、まだ始まったばかりなんだから』
 その時、三人の心にキーが反応し始めました。そしてゆいちゃんが走って来ます。驚くフローラに、ゆいちゃんは夢の力を送れば、プリキュアの力が目覚めるという先程のカナタの伝言を伝えます。その言葉を信じ、三人とも夢を思い描きました。

『私は兄や父のような人の役に立てる人間になる』
『世界的な、トップモデルになる』
『真のプリンセスに・・・グランプリンセスになる!』
 三人の夢にキーが輝き、つないだ手が光を発して、ホープキングダムへと向かって行きます。が・・・
『何だか知らねえが、やらせるかァァアアアアッ!!』
 クローズが羽を広げると、その姿が更に変貌して行きました。絶望のエナジーを取り込み、巨大な怪鳥と化したその姿からは、もはやクローズの面影はありません。
『俺様がァッ!お前達の夢を絶望に染めてやるぜェェェッ!!』
 夢の輝きが発した光を抑え込んだクローズが、三人を跳ね飛ばします。
『夢なんてねェぜッ!希望なんてねェぜッ!未来なんてねェぜッ!』
 倒れ伏す三人に、弾丸のように羽根の雨が降り注ぎました。

『どうしたらいいの?』
 膝をついたフローラに、クローズの声が突き刺さります。
『夢は破れ絶望に染まるゥッ!プリキュアも!この俺様も!この檻の中で絶望に消え去るんだぜェェエエッ!』
 最早クローズは己の生還さえも望んでいません。プリキュアと共にに絶望に沈むことしか考えていない、その深い闇を目の当たりにして、フローラは茫然自失となり戦う力を見出す事が出来ません。マーメイドとトゥインクルもダメージを負って立ち上がれない状況です。

 その状況を打開したのは、「戦う力」を持たない少女でした。
『アロマ君。パフちゃんをお願い』
 パフをアロマに託し、フローラ目がけて一直線に走り出すゆいちゃん。今まさにフローラに羽根の弾丸が降り注ごうとしたその時、
『はるかちゃぁあああああん!!!』
 飛び込んできたゆいちゃんが、フローラを抱きとめました。

 我に返ったフローラの手を取り、ゆいちゃんは改めて夢を語ります。
『私ね、絵本作家になりたい。ありがとう。私の夢を守ってくれて。私、絶対に夢をかなえる。はるかちゃんと一緒に』
 私の夢も力になれないかなと申し出るゆいちゃんの言葉で、フローラは立ち上がる気力を取り戻しました。
『お礼を言うのは私の方だよ。ゆいちゃんのお蔭で弱気が吹き飛んだ!』
 立ち上がり、高らかに宣言するフローラの瞳には「覚悟」が伺えます。
『私は私の夢を叶える!みんなの夢も守る!だって、今の私はプリンセスプリキュア。キュアフローラなんだから!』
『私も同じ気持ちよ』
 フローラとゆいちゃんの手に、マーメイドの手も重なります。
『海藤みなみとして、キュアマーメイドとして、ディスダークと戦う』
『キュアトゥインクルとしては、ここは乗っからないとダメだよね?』
 そしてトゥインクルの手も加わり、四人が一つとなってクローズに向き直りました。
『もう一度行ってみる?』
 四人の強い目に反応し、再びキーが輝きます。四人もろともその光を包み込もうとするクローズですが、光はそれを押し切り、檻の上部を破ってホープキングダムまで達しました。その光を辿り、クリスタルプリンセスロッドがプリキュアの手に届きます。

 ロッドにエレガントドレスアップキーを差すと、新たなドレスを纏うモードエレガントに。そして繰り出す三つの力、トリニティリュミエールのエネルギーの奔流が、クローズ目がけて押し寄せます。
『俺様はァアアッ!偉大なるディスダークの三銃士ィィィイイイイイッッ!!!』
 クローズに負けじと、一層の気迫を込める三人。そして・・・
『ディスピア様ァァァァァアアアアアアアッッッ・・・・!!』
 絶叫が消えると共に、無数の花弁が舞い散りました。
『ごきげんよう・・・』

 砕け散る檻と鍵。そして先程の花弁に代わって舞い散る黒い羽根。
 クローズの忘れ形見のような羽根を、フローラは黙って見つめています。
 そして悲しみを浮かべた表情で、目を伏せました。

 気が付いた時、ノーブル学園に戻っていました。晴れ渡る空、そよ風に花は揺れ、鳥のさえずりが聞こえてきます。
『ゆいちゃん。プリキュアの事黙っててごめんね。私、ゆいちゃんを巻き込みたくなくて・・・』
『はるかちゃんが大変なのに何も知らないでいる方が嫌だよ。だって・・・』
『友達パフ♪』
 ゆいちゃんは謝るフローラを制しました。
 春野はるか、海藤みなみ、天ノ川きらら、そして七瀬ゆい。夢を追う四人の少女たちが、夢を育む学び舎へと帰還して行きます。

 そして、ディスピアの元にもクローズの残骸のように、一片の羽根が舞い降ります。その羽根を握りしめながら、ディスピアは憎々しくプリンセスプリキュアの名を呟きました。


 この話をリアルタイムで視聴した時には少なからず衝撃を受けました。冒頭で触れた初代第5話の「命を奪ってしまう事の責任と恐怖」、またハートキャッチ第40話劇場版5GoGoを髣髴とさせる「苦い勝利」を思い出したものです。
 これまで私は少女達に手を汚して欲しくないという想いを記事中で綴ってきました。初代~MHでは「闇に還す」と多少オブラートに包んだ表現であっても、例に挙げたピーサードだけでなく、ゲキドラーゴポイズニー姐さんの時にもなぎさとほのかの苦悩が伺え、MHの三人組の際にも何とも言えない寂しさや空しさを感じ取りました。S☆Sでも「元の姿に戻す」という表現ながら、幹部達を倒した後の切ない表情などで咲と舞の複雑な心境が伺えます。ところがこれに続く5シリーズ本編では本当に存在を無にしてしまうような倒し方をする事と、その後の心境が見えないため、幹部達の最期の扱いについてはやや不満を抱いておりました。
 フレッシュ以降は幹部といえども倒される事が少なくなり、前述のサソリーナに「苦さ」を覚えた程度です。そのため、クローズの扱いについても視聴前は少し侮っていたところで、まさかのガチ展開には驚きました。

 しかし、私はこの描き方には不満を持っていません。5シリーズで私が抱いた想いと異なるのは、結果的に「手を汚してしまった」フローラが、その事の意味を十分に噛みしめている描写が見受けられたためです。ここまでのストーリーでも彼女は「夢」を守り「夢」を叶えるために本気で戦ってきたとはいえ、それを壊そうとする敵と決着をつけることは何を意味するのかを考えていなかった、あるいは目を逸らして来たように思えます。
『私は私の夢を叶える。みんなの夢も守る。だって、今の私はプリンセスプリキュア。キュアフローラなんだから!』
 ゆいちゃんの行動で我に返り、立ち上がった時のこの台詞は、再び戦う意志が伺える発言ですが、この時同時に、クローズを「葬る」という覚悟を決めたのだと思います。それまではいつも通りクローズが諦めて撤退する事を期待していたのかもしれません。しかしクローズが処刑寸前まで追いつめられている事を目の当たりにした今、彼が「撤退してくれる」という選択肢はあり得ない事に気付いたのでしょう。直前の「この俺様も絶望に消える」という発言も、仮に自分たちが敗れてもクローズには救われる道が無いことを意味しています。もちろんフローラ達には「負ける」ということはあり得ません。ならば決める覚悟は一つしかありません。

 初代5話のピーサード撃破時、ホワイトは「殺してしまったのではないか」と狼狽して泣き崩れていました。この一件以降彼女達にも「覚悟」が備わったと思いますが、倒す前に覚悟していたかどうかで受け止め方が変わっていると思います。現にフローラはクローズを倒した後に泣き言を漏らしませんでした。ディスピアの役に立ちたい、というクローズの「夢」を奪ってしまったことについて責任を負うように、雨のように降り注ぐ羽根を見つめる目は力強さを秘めています。それでも抑えきれない悲しい想いが、その後の目を伏せる姿で窺い知れました。自分が夢を追い求めた結果、誰かが夢を奪われてしまった。そして居場所どころか存在さえも失ってしまったという事実は、重く刻まれたのだと思います。
 はるか=フローラがこの件について悔やんだりする描写はありませんし、私もそのような描写を望んでいるわけではありません。しかしこの一件は彼女の心に暗い影を落としていたと思います。だからこそ終盤で、暴走するシャットさんを「助けよう」という発言が出たのではないでしょうか。

※注:ここをご覧になっている皆様は先の展開をご存じと思いますが、もし先の展開をご存じない方はご注意ください

 クローズは後に復活し再登場を果たしますが、当初のプロットでは本当にここで最後だったと聞いています。それだけに劇画調の作画で描かれた怒りの表情、恨みを叩きつけるような戦いぶり、そして真殿さんの熱演と、全てに於いて迫力満点でした。スタッフ・キャストともクローズの退場を思い切り盛り上げ、花道で送り出そうとしたような心意気が伺えます。これほど印象的に描いてもらえれば悪役冥利に尽きるのではないでしょうか。復活が無かったとしても、クローズという敵がいたことはファンの間に語り継がれて行ったと思います。

 そのクローズの最期の言葉は、ディスピアの名を呼ぶ絶叫でした。そして、ディスピアの元に一片だけ羽根が舞い降りてくる描写を見た時、彼の無念さを実感しました。これまでの失態で帰る場所を失ったクローズが最後に見た「夢」とは、帰る場所だったのかもしれません。だからこそ最期の言葉は己のアイデンティティを確かめるような「誇り」と、忠誠を誓った主君の名だったのだと思います。そこに一片だけでも戻る事が出来て、それをディスピアに握りつぶされて、クローズは本望だったのでしょうか。それとも・・・?

 そして今回はゆいちゃんの強さがはっきりと描かれた話でもありました。前々作のセバスチャン前作の誠司に続く一般人の協力者としての立ち位置を持つことになるゆいちゃんですが、彼女には前例二人のように抜きんでた能力も、戦う力も持っていません。それでも自分なりに出来る事を考え、支えて行けるところには、物理的な強さでは現せない心の強さが伺えます。今回はカナタとも初対面を果たしますが、その際カナタは挨拶を交わした後にゆいちゃんと向き合っている際にやや長い「間」がありました。これはおそらくゆいちゃんを値踏みしていたように思えます。プリキュアの華やかさだけでなく過酷さも知るだけに、安易な気持ちで首を突っ込んでは大変な事になると、カナタも良く知っている筈です。だからこそ、この時のゆいちゃんの強い目を見て、彼女ならプリキュアのサポート要員たり得ると確信したのだと思います。
 そのゆいちゃんを交えて四人で手を重ね合わせる場面では、ゆいちゃんの手は一番下で、一人だけ掌を上へ向けています。この描写からも、三人のプリキュアをしっかり支えるという決意が見て取れたような気がしました。

 凄みを感じたエピソードですが、多少の突っ込みどころはあります。あの三体のゼツボーグが強いのか弱いのか良くわからないまま二体が倒された事。そしてゆいちゃんを追い回していた奴はうやむやになっていますが、檻ごと葬られてしまったのでしょうか・・・(合掌)。もっともクローズとの決戦がメインですので、このゼツボーグ達が目立ってしまうと本末転倒なのですが、ここが少々気にかかりました。

 檻に閉じ込められた直後のゆいちゃんとパフ、アロマのシーンは、重い展開の中で一服の清涼剤として楽しめました。特に「ヤバい・・・」と感じた際のパフとアロマの「悪い目」は、彼らの黒さを観たような気がします(笑)。

 さて清涼剤といえば、こんなに重いストーリーの次が「アレ」という落差が(笑)。熱い展開の後の暑い先輩の活躍を観返すのが、楽しみになりました。
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MP

この回は初の山場、ゆいが皆の秘密を知り、そしてクローズの戦死って回でした。

私にとってもクローズの戦死ってのは衝撃であり、ここしばらくワルがプリキュアに倒されるってのは無く(大半は浄化・回心だった。ジコチュートリオを除けば)、こんな早々とワルが倒されるのを見て、「今回は今までとは違うな」と思いました。
(次の「闇の魔法つかい」や「終わりなき混沌」もだが)

しかし、この後クローズは復活を果たし、やがてはディスダークのナンバー2へと昇るですから分かりません。当初の予定ではあれで終わるつもりだったんですが、真殿さんのあの熱演により復活する事に。これはブンビーが高木渉さんの熱演であの名キャラになったと同じです。
(ピクシブ調べだと、当初はブンビーもプリキュアに倒される予定だったという。ゾー!!)

その一方でゆいがプリキュアの秘密を知り、今後セバスチャン執事や誠司と同じ「プリキュア協力者」となります。それがクローズ同様どんどん変わっていくことに。

今度はOPにも登場するトワイライト、つまり後のトワ(スカーレット)が登場、そしてシャットの暴落開始(第2のブンビーへ)となりますが、その前に「第2の五星麗奈」とも言うべきあの子が登場です。
by MP (2016-12-25 00:20) 

スティクス

>MPさん
これだけ早く倒されるのはスコルプさん以来でしたので、違いが感じられました。魔法つかいの敵達については、そちらのシリーズで順を追って観て行くつもりなので、ここでの言及は控えます。しばしお待ち下さい。

クローズはブンビーさんとは違うベクトルの熱演が良かったです。それにしてもブンビーさんのいない5GoGoは想像もつかないのですが、一体どうなっていたのやら・・・

ここからトワイライト様登場まで続く流れは本当に目が離せず、次回と次々回の再視聴が今から楽しみです。
by スティクス (2016-12-26 07:43) 

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